『公党幹事長として、言葉遣いに驚きました』と蓮舫議員⇒ご自身のこれまでの言動は問題ないのでしょうか。。。

自民党を熱心に批判する立民の蓮舫議員ですが、自民党と並んで攻撃対象なのが維新の会です。

今度は維新の会の藤田幹事長のSNSに噛みついているのです。

藤田幹事長の言葉遣いが気に入らなかったようですが、ご自身の言葉遣いや姿勢はどうなのでしょうか。他人を批判する前にご自身の姿勢を改めるべきではないでしょうか。

他人を批判する前にやるべきことがあるのでは。。。

批判をさせたら右にでる者がいない蓮舫議員が矛先を維新の会の藤田幹事長に向けています。

藤田幹事長が朝日新聞の記事に激怒したことについて、同僚議員のSNSを引用する形で『公党幹事長として、言葉遣いに驚きました。』と蓮舫議員自身のSNSに投稿しました。

記事に対しての批判は、蓮舫議員自らもしているためか、触れていませんが言葉遣いについては蓮舫議員も問題あるのではないでしょうか。

蓮舫議員のSNSをみると『は？』というような国会議員とは思えないような言葉遣いをしているものが散見されます。

極め付きは、国会での菅総理（当時）とのやり取りです。『そんな答弁だから言葉が伝わらないんですよ。そんなメッセージだから国民に危機感が伝わらないんですよ。あなたには首相としての自覚や責任感、それを言葉で伝えようとする、そういう思いはあるんですか！』との言葉を投げかけたのです。

自らのSNSへの投稿はもちろんのこと、国会での言動を含めて問題がないとお思いなのでしょうか。

『公党幹事長として、言葉遣いに驚きました。』と藤田幹事長を批判していますが、多くの人は『公党の元代表として、言葉遣いに驚きました』と思っているのではないでしょうか。

蓮舫議員にとっては批判することが最大の仕事なのかもしれませんが、その批判が自身に返ってくることについていつになっても理解していません。

自分のことを棚に上げて他人を批判し続けるような議員がいる限り、立民に期待が集まることはありません。