岸田総理「決め手に」“コロナ飲み薬”実用化に期待




 今年、最少の感染者数でした。

岸田文雄総理大臣:「経口薬の取り組みは、これからのコロナ対策における、大きな決め手になる取り組みであると認識しております」

岸田文雄総理大臣は10日、横浜市内の新型コロナウイルス患者の宿泊療養施設を訪れました。

施設では飲み薬の治験が行われていて、薬の概要や投薬方法などについて、製薬会社の社長から説明を受けました。

その後、服用した後に実施する健康観察のデモンストレーションも見て回った岸田総理は、飲み薬の早期実用化に期待を示しました。

岸田文雄総理大臣:「今、新規感染者の数が、幸い抑えられていること。この時期を政治として、しっかりと大事にして、最悪の事態への備えを進めていきたい」

https://news.yahoo.co.jp/articles/23b1a0b67e3aefe1d2dccea22344368ceae6f9a0


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ネットの声

この一年半あまりを振り返り、何故自国ワクチンが開発できなかったのか。合理化や効率化ばかりを優先し、保健所の数や病床を大幅に減らしてきた結果、適切な治療が受けられず、自宅で亡くなる人が数百人にも及んでいる事をどう反省し、そこをどう解決するかを期待しています。
岸田さんがじわじわと日本を良い方向に変えてくれることを祈ります。

今回の飲み薬の承認の検討は「真っ当な流れ」だと思います。

予防できる証明がない治験中の注射より、「治療薬の開発」が先なんです。

それがまともな考え。

もう人流の増加は感染拡大に直結していない、が主流の考え方だと思うのですが、それでも人流に拘って不安を訴えるのは流石にテレ朝ですね、って感じです。
岸田総理も飲み薬を「決め手」にしたいのであれば、特例の早期承認などの政治として出来る事はちゃんとしないとね。
治療薬の効果は軽症中等症に効果
があれば、充分だと思います。
それで医療機関は重症者のみに対応すれば
良くなります。
イベルメクチン承認お願いします。
インド、アフリカの実績。アメリカで使用した医師は効果あったとの事です。安いしいいと思う。
イベルメクチン承認しないのは製薬会社の利権担保ではと勘ぐってしまう。
イベルメクチン承認したなら新型コロナも季節風インフルエンザと同様の扱いになるのでは。
国難に際してもどこぞの利権担保をはかるのはやるせない。
ワクチン効果で無症状の人が増えて検査数が減り
その結果、感染者減少は理解できる。
第6波が来ても接種率の上昇、2種類の点滴薬、年内に数種類の飲み薬が出てる予定、医療現場の努力等で医療崩壊は訪れないと思う。
第6波来る前に。
経口薬があれば普通の生活に戻れる。




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