東京新聞の迷記者がまたしても暴走です。。。東京新聞は何故対処しないのでしょうか。。。
ジャニーズ問題で経営陣が2日改めて記者会見を実施しました。多くのマスコミが集まった記者会見でしたが、悪目立ちしてしまった記者がいます。
その記者とは様々な記者会見に出席し、自説を延々と語る東京新聞の望月記者です。
前回の記者会見に引き続き、今回の記者会見にも出席した望月記者ですが、またしてもルールを破ったと報じられました。
記者会見に参加すれば、本筋よりも悪目立ちする記者を東京新聞はいつまで野放しにしておくつもりなのでしょうか。
ジャニーズの会見に出席し、またも悪目立ちをした望月記者
日本中が注目しているジャニーズ問題ですが、経営陣が2日に記者会見を行い、今後の会社経営について発表しました。
多くのマスコミが集まった記者会見でしたが、経営陣の発言よりも悪目立ちしてしまった記者がいました。
東京新聞で活躍する望月記者です。望月記者は、質疑応答のルールとして知らされていた一社一問のルールを破ろうとしたと報じられました。望月記者が質問しようとした際に司会者からは『最初に申し上げております。一社一問でお願いします。お願いします。ご協力ください』と言われ、さらには井ノ原氏から『落ち着いていきましょ。じっくりいきましょ』となだめられたというのです。
望月記者は記者歴が長いと思いますが、質疑応答のルールすら守る気はないのでしょうか。
今はジャニーズ問題の記者会見で悪目立ちする機会が多い望月記者ですが、以前は官房長官の記者会見で驚きの発言をしています。
なんと官房長官の記者会見に出席した望月記者は、『私が来ているときは大抵20分ぐらいで打ち切りになる』『少なくとも普段打ち切りになっている20分までは話を聞かせてほしい』と発言したのです。
この望月記者の呆れる発言に対して、松野官房長官は『客観的な事実として、会見では東京新聞さんに一番長くにわたって丁寧にお答えしている』と答えていました。
被害妄想も甚だしいとしか言えませんが、政界、そして芸能界の記者会見で悪目立ちしていることは紛れもない事実です。
東京新聞は一体いつまで望月記者にやりたい放題させるつもりなのでしょうか。この望月記者の言動を見れば東京新聞に対してネガティブな印象を抱く人は少なくないと思います。
記者という職業に従事する人が全員望月記者のような人ではないと思いますが、望月記者を見ていると記者という職業の現状に驚きを禁じ得ません。