生成AI活用、中小企業の3割超検討




「チャットGPT」に代表される生成AI(人工知能)の業務での活用について、東京商工会議所が都内23区の中小企業を対象とした調査結果を公表しました。

東京商工会議所が5月15日から同25日まで、23区内の中小企業2847社を対象に調査。製造、建設、卸売、小売、サービスの5業種、1096社から回答があった。

調査結果によると、生成AIについて「今後活用を検討している」は29・6%に上り、「活用している」の5・7%と合わせると活用に前向きな企業は3割を超えた。短時間で複数の文章や画像を生み出す生成AIの利点を生かし、実際に活用している場合の業務(複数回答)は「コンテンツ作成・校正」が57・1%でトップだった。

生成AI活用、中小企業の3割超検討 東商調査

今後の活用を検討している企業が想定する業務(複数回答)は「情報収集・リサーチ活動」が58・0%でトップとなります。
49・1%の「コンテンツ作成・校正」のほか、「アイデア出し」も47・5%に上り、作業時間の削減による業務効率化だけでなく、創作的な業務への利用も模索しているようです。




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