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立民・小川議員『しゃもじ持ってきましたね。あれは総理ご本人の判断なんですか』と質問です ⇒ そんなにしゃもじが重要なのでしょうか。。。

令和5年度予算が成立し、統一地方選挙や衆議院参議院の補欠選挙が行われていますが、国会では各委員会が開催され、岸田総理をはじめ閣僚が答弁に立っています。

12日も岸田総理は衆議院の厚生労働委員会の場に出席しました。その厚生労働委員会では呆れる質問が岸田総理に投げかけられました。

なんと立民の小川議員が岸田総理のウクライナ訪問の際に持参したしゃもじについて質問したのです。それほどまで立民議員にとってしゃもじは重要なことなのでしょうか。。。

未だにしゃもじに執着。。。

岸田総理が現地時間の3月21日にウクライナを訪問しました。ゼレンスキー大統領との首脳会談以外にもブチャ市訪問や戦死者慰霊記念碑への献花を行いしました。

ブチャ市では犠牲者への献花を行った上で悲惨な体験をした人々から話を聞き、また、その後の復旧の状況についても話を聞きました。更に、日本政府から越冬支援として同市に供与された発電機の視察を行いました。

岸田総理のウクライナ訪問の実現は岸田総理自身にとっても悲願であったため、マスコミは大々的に報じました。ですが日本のマスコミのレベルの低さを改めて実感することもありました。それが岸田総理が持参したお土産をめぐる報道です。

お土産が広島県の必勝しゃもじであると報じられると、マスコミ、そして一部の野党は批判を展開し始めました。

しゃもじよりも支援の中身が重要であることは言うまでもありませんが、そのしゃもじへの異常とも言える執念が未だに続いているのです。

4月12日、厚生労働委員会の質疑に立った立民・小川議員は次のように質問をしています。

岸田総理大臣は先月にウクライナのキーウを訪問した際、ゼレンスキー大統領に「必勝しゃもじ」を贈ったことについて国会で問われ、「もちろん私の判断だ」と語気を強めました。

立憲・小川衆院議員:「ウクライナにしゃもじ持ってきましたね。あれは総理ご本人の判断なんですか、指示なんですか」

岸田総理大臣:「しゃもじばかりが取り上げられていますが、私は贈呈品として広島のしゃもじと合わせて、宮島の御砂焼による折り紙をモチーフとしたランプを持参いたしました。私の判断です。もちろん私の判断で、今それを説明させていただいております」

岸田総理は「侵略に立ち向かう大統領やウクライナ国民への激励と平和を祈念する思いをセットで贈った」と説明しました。
引用元 岸田総理 ゼレンスキー大統領への必勝しゃもじ贈呈「もちろん私の判断」

岸田総理も語っていますが、なぜしゃもじばかりが取り上げられるのか理解に苦しみます。ウクライナに関する質問をするのであれば、岸田総理がブチャで見たこと、そして越冬支援、更には現地の公衆衛生について質問をした方が建設的な質問だったのではないでしょうか。

ウクライナの実情よりもしゃもじの方に関心があるのでしょうか。

小川議員は政調会長を務めていた経歴もある政策通です。そのような人物が未だにしゃもじに執着する姿は残念でなりません。

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