Twitterのイーロン・マスク氏が「AppleがTwitterをアプリストアで保留すると脅した」とツイート




米Twitterのイーロン・マスク氏は11月28日、「Appleは、TwitterをApp Storeからwithhold(保留する、凍結するなどの意味)すると脅している。理由については説明がない」とツイートしました。

withholdのこの場合の意味は不明だが、アプリストアからのアプリの削除を意味すると考えられる。

同氏はこのツイートの前に、「AppleがTwitterでの広告をほぼすべて停止した。米国での言論の自由が嫌いなのかな? どうなってるんだい、ティム・クック」ともツイートしている。その後、「Appleは顧客に影響するようなすべての検閲行為について開示すべきか否か?という投票をツイートした。本稿執筆現在、「Yes」が85.7%となっている。

引用元 「AppleがTwitterをアプリストアで保留すると脅した」とイーロン・マスクCEO

また、イーロン氏は他にも「AppleはみんながApp Storeで購入するすべてのものに秘密の30%の税金を課していることを知ってるかい?」ともツイートしました。
そして、30%のApple税を支払うくらいならAppleと戦うという意思を示す画像をツイートして話題になっています。




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