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泉代表、総務相辞任前『(辞任しなければ)今の政権にはまっとうな判断力がない。』⇒辞任後『岸田総理の決断力、指導力を疑わざるを得ない』と批判です。。。批判したいだけなのでしょうか。。。

岸田総理が寺田総務相を更迭する決断を下しました。その岸田総理の決断について、批判をしているのが立憲民主党の泉代表です。

その批判を時系列で見てみると『批判したい』という姿勢だけが良くわかります。

泉代表は提案型から対決型へ国会対応を変えたと報道されていますが、今の立憲民主党は枝野代表時代の期待が膨らまなかった時とその姿勢は被ります。それは対決型など何も意味がないからです。

辞任前後で同様の批判を繰り返す泉代表です。。。

8月に初入閣した寺田総務相を『政治とカネ』の問題で岸田総理が更迭しました。岸田総理が求めていた説明責任を果たすことが出来なかったことを考えれば、更迭の決断もやむを得ないものだったと思います。

この更迭劇をめぐって格好の攻撃材料にしているのが立憲民主党の泉代表です。

泉代表は18日の記者会見で次のように語りました。

立憲民主党の泉健太代表は18日、記者会見で、寺田稔総務相が関係する政治団体の政治資金を巡る問題が相次いで判明し、脱税疑惑も指摘されていることについて「来週、また予算委員会が始まる。それまでに岸田総理は決断すべき。そうでなければ、また無駄な質疑時間を取らざるを得ない状態になる」と岸田文雄首相に更迭を求めた

中略
泉氏は「いよいよ辞任に向けた動きに入っているのではないかと信じたい。そうでなければ、今の政権にはまっとうな判断力がない。善悪の区別が乏しい政権だということになってしまう」と指摘した
引用元 立民の泉健太代表「岸田総理は決断すべき」疑惑の寺田総務相更迭を求める

今決断しなければ『まっとうな判断力がない』と批判する泉代表ですが、岸田総理の決断を受けて発表したコメントでは次のような文言が盛り込まれていました。

本日、寺田総務大臣が辞任した。公選法や政治資金規正法を所管する総務大臣が自ら多くの疑惑を抱えていたのでは、公平公正な総務行政は遂行できず、既に信頼も失墜していた。

にも関わらず、辞任は遅すぎであり、同時に岸田総理の決断力、指導力を疑わざるを得ない。
加えて、内閣改造後間もなくして、早くも大臣辞任が3人に至ったことは総理の人事管理力の無さと、任命責任が問われる。

総理は国権の最高機関の場である国会で、国民に謝罪し、今後の内閣のあり方について誠実に説明すべきである。
引用元 【コメント】寺田総務大臣の辞任について

泉代表の18日の発言と20日に発表したコメントを続けて見てみると「『まっとうな判断』をした結果、『決断力』を疑わざるを得ない」ということになってしまいます?????

泉代表はいつから枝野前代表のような批判一辺倒、そしてちぐはぐな発言をするようになったのでしょうか。

この短期間での2つの発言を見比べると『〇〇力がない!』と岸田総理を批判したいだけのように思えてなりません。

岸田総理、そして政権を批判することは泉代表にとって最重要なことかも知れませんが、その批判が支持率に結びついているという結果は世論調査には表れていません。今、泉代表がすべきことは、まともな法案提出や論議を行い、いかにして立憲民主党への期待を膨らませるかではないでしょうか。

岸田総理、そして岸田政権への批判に明け暮れているようでは、万年野党の道は固いと思います。

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