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台湾では安倍元総理への追悼が行われています。。。なぜ日本では『弔わない気持ち』が主張されているのでしょうか。。。

世界有数の親日で知られる台湾ですが、安倍元総理の逝去について自国のことのように衝撃をもって報道されています。

安倍元総理の逝去が報じられると台湾で最も高いビルの『台北101』では追悼メッセージが灯されました。そして逝去の報から1か月以上の時が経ちましたが、今度は台湾の寺社で安倍元総理の銅像を建立することで追悼しようとする動きが報じられています。

台湾で広まる安倍元総理の追悼ですが、国内に目を向けると国葬に反対する人達が『弔わない気持ちも大事』と理解に苦しむ主張をし始めました。

国内と国外でなぜこれほどまでに対応が違うのでしょうか。。。

台湾では銅像を建立が計画されています。。。

台湾について積極的に安倍元総理は発言をしてきました。中国の顔色を気にすることなく台湾を守ろうとした安倍元総理の姿勢は、台湾の人々にとって心強かったはずです。

安倍元総理の逝去について蔡英文総統がメッセージを発表し、頼副総統は来日し、葬儀に参列していました。こうした安倍元総理への追悼は台湾政界のみならず、民間でも行われています。

台湾の寺社では安倍元総理を追悼する為に銅像を建立しようとしています。

除幕式は、9月24日を予定しているという。

「銅像自体は、9月の中旬ごろには完成する予定です。地元選出の民進党国会議員である許智傑氏を通じて、頼清徳副総統らに除幕式への参加を打診していますが、出欠はまだ分かっていません。頼副総統は、安倍元首相の葬儀にも参加していたので、お願いをしました。除幕式はYouTubeを通じて、公開する予定です。
中略
台湾人にとって、安倍元首相の突然の逝去は、家族が亡くなってしまったような気持ちです。しかし、台湾と日本の友好は、安倍元首相の死で途切れてはなりません。今後も台湾と日本の間の友情を続けていくため、双方の交流を進めていかなければなりません」
引用元 台湾で安倍元首相の銅像が製作中 場所は日本の軍艦を祀る寺社「家族が亡くなってしまったような悲しみです」

台湾では安倍元総理を追悼しようという思いが、銅像建立の動きになりました。こうした台湾での追悼の動きと相反するのが日本国内での動きです。

岸田総理は安倍元総理の国葬を決定しましたが、この決定に対して反対する勢力が必死の抵抗をし、ついには署名活動を行うと宣言する人達まで現れました。

22日の会見で、永山教授は「誰かを弔う気持ちと同じように弔わない気持ちも重要だ。安倍元総理大臣を弔うように強要することは思想の自由に国家が土足で踏み込むようなものだ」と指摘しました。

また、五野井教授は「国葬を行う法的根拠がない。われわれの税金を使うことには疑問を感じる」と話していました。

一方、政府は国葬の実施について「儀式として実施されるものであり、国民一人一人に政治的評価や喪に服することを求めるものではない」としているほか、法的な根拠について「内閣府設置法に内閣府の所掌事務として国の儀式の事務に関することが明記され、閣議決定を根拠として行うことができる」としています。
引用元 安倍元首相「国葬」中止求め 大学教授や作家など署名呼びかけ

この反対する理由については、もう既に答えが政府の説明によって出ています。この反対する人達は政府の説明を聞く気はないのでしょうか。

国葬に賛成・反対するのは、確かに思想信条の自由があると思いますが、銃撃され、非業の死を遂げた人を『弔わない気持ち』というのは全く理解できません。

台湾で進む安倍元総理追悼の動き、こうした動きがあることをマスコミにはしっかり報じてもらいたいと思います。

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