「浮島丸爆沈事件」から77年、北朝鮮はいまだに日本政府を非難。。。




毎年、8月24日になると、北朝鮮から日本政府を非難する声明が必ず出されています。

 「『浮島丸』爆沈事件が(日本)敗北に対する復しゅう心を持った日帝の計画的な大集団殺人犯罪事件であった」(『朝鮮中央通信』2021年8月24日)

「浮島丸爆沈事件」は、朝鮮人を殺すために日本が意図的に起こしたものだとしているのだ。2020年には『朝鮮中央通信』は、2つの記事を配信している。

「朝鮮人民は、『浮島丸』という名だけを聞いても、日帝殺人鬼に対するこみ上げる敵愾心(てきがいしん)を禁じ得ない。朝鮮人民は、百年、千年が流れても日帝の罪悪を絶対に忘れず、必ず血の決算をするであろう」

https://news.yahoo.co.jp/articles/133ecc9ab1d17f3a395da64698bf751c552e8891

いままで日本政府は謝罪や賠償を続けてきました。

間違った過去を反省する事は大切な事ですが、賠償はすべて終了しているのは明確にしないと次々にエスカレートしていきます。
そしてねつ造された事や憶測に対して 明確な対抗策を出したほうが良いのではないでしょうか。



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