鳩山元首相「慰安婦問題は永遠に謝罪」発言に、ネット紛糾。。。
6月9日、韓国の「アリランニュース」は、鳩山由紀夫元首相(75)の単独インタビューを放送しました。
鳩山氏は、5月10日、尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領の就任式に出席し、そのときに収録されたもので、いつこのインタビューが放送されるかに注目が集まっていました。
鳩山氏がインタビューで語ったのは、以下のような内容です。
・大統領就任式の前日、尹大統領と2人きりで会った際、「韓日関係の先生になってほしい」と言われた。日韓関係を発展させるためにできることは何でもしたいと思った。
・尹大統領は、未来志向的な指導者。「条件なし」に日本と対話して日韓関係を改善したいという強い意志がある。日韓間では「条件なし」の対話が必要だ。
・2015年の日韓間の「慰安婦問合意」に関して、日本側の「この問題を二度と持ち出すな」という態度が間違っている。慰安婦被害者たちは、決して物質的な賠償を望んでおらず、真の謝罪を望んでいる。無限責任要素(加害者は被害者が大丈夫だと言うまで謝罪しなければならない)を付加して、被害者に心から謝罪することが重要。
・日本は20年から30年も経済が低迷して、経済が急成長した韓国をうらやましく思い、嫉妬している。これが嫌韓につながっている
https://news.yahoo.co.jp/articles/33464651f26fc4a5f7ca84940d7b129501732b43
相変わらずですが、大丈夫なのでしょうか?
それでなくとも、最近この問題については事実が明らかになりました。正義連元トップと、トランプ氏に抱きついた代表的な慰安婦との内紛による双方の暴露です。これで、この問題の真実が明らかになりました。
それでも尚、臭いものには蓋をし、同じ主張を繰り返している韓国政府や鳩山氏や日本の左派たちには、異常さを感じて仕方がありません。