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モーニングショーの玉川徹氏、またしても自説を披露するも専門家が即座に否定しています。。。敢えて炎上を狙っているのでしょうか。。。

ウクライナ情勢の報道に力を注いでいるテレビ朝日系のモーニングショーは、一向にコメンテーターを替える気配がありません。

一般人代表の玉川氏にコメントをさせて、即座に専門家が否定するのが恒例になっています。玉川氏のウクライナに関する発言は炎上したこともあります。それにもかかわらず、玉川氏にコメントをさせ続けているのは番組として炎上を狙っているからなのでしょうか。

情報番組と謳っているモーニングショーですが、その中身は最早バラエティー番組でしかありません。

懲りずに自説を披露する玉川氏。。。またしても専門家が否定。。。

テレビ朝日系のモーニングショーがまたしても番組コメンテーターの玉川氏に自説を語らせています。

玉川氏の自説が有意義なものであれば構いませんが、ここ数年で有意義であった試しがありません。今回もウクライナ情勢について語った玉川氏ですが案の定、専門家に否定されてしまいました。

玉川氏は「ゼレンスキー大統領がどうなったら勝利なのかということについて、2月24日の侵攻以前の地点に戻せばウクライナの勝利だと、戦争は外交を通じて終結することになると話している。ちょっと前まではクリミア半島も取り戻すと言っていた。だいぶ変わっているが何を意味するのか」と首をかしげた。

ゼレンスキー大統領には戦争の出口を考える責任があると指摘しながら心配な点があるともいう。「ロシアが侵略しているのだからロシアが悪いに決まっている。しかし、ロシアが侵略しないように持っていけなかったのかと僕は前から考えている。例えばミンスク合意もゼレンスキー大統領になってからそれを反故にするようなことを続けてきて、ロシアに侵略の言い訳を与えてしまったのではないか」
引用元 玉川徹氏のウクライナ侵攻持論を専門家がやんわり否定「そもそも解釈が違う」

一見それらしいことを玉川氏は語っていますが、専門家の目をごまかすことはできなかったようで、専門家は玉川氏の自説を次のように否定しています。

ミンスク合意とは2014年のウクライナ東部で起きた紛争における停戦合意のこと。玉川氏の意見に対して、専門家として出演していた朝日新聞の駒木明義氏は「ミンスク合意についてはゼレンスキー大統領が破ったというか、そもそもロシア側とウクライナ側で解釈が違う。合意の当事者が誰かということと、合意内容を進める順番に食い違いがあって行き詰っていた」と背景を説明していた。
引用元 玉川徹氏のウクライナ侵攻持論を専門家がやんわり否定「そもそも解釈が違う」

この専門家の説明を聞けば、玉川氏の発言が如何に浅い分析だったのかよくわかります。表面的な分析しか出来ないのであれば、コメントを控えるべきではないでしょうか。

玉川氏は以前、ウクライナ情勢に言及した際に多くの批判を浴びたことがありました。

 強い批判を浴びたのが、玉川氏の「ウクライナ降伏論」だ。玉川氏は3月4日の放送で、ロシアからの侵攻を受けたウクライナについて、「戦力的にはロシアが上」とした上で、「どこかでウクライナが引く以外には、桁違いに死者が増える」と指摘。そして、「死者が増えないようにするのは指導者の大きな責任」として、「引くこと考えないと」と呼びかけた。

この論調には、出演していた東京大学先端科学技術研究センター専任講師の小泉悠氏が「ウクライナはなんの非もないのにロシア側から侵攻された。早く降伏するべきだというのは道義的に問題がある」と嫌悪感を示す。また、視聴者からも「暴力的略奪を肯定している」「降伏すれば虐殺が待っている」などと反論が相次いだ。
引用元 主張の矛盾を指摘する声も『モーニングショー』玉川徹氏、ウクライナ侵攻巡る発言が度々物議に

浅い分析・見識を披露して批判されていたにも関わらず、その姿勢は2か月以上経った今でも変わることはありません。

このような過程を見ていると玉川氏は敢えて炎上を狙っているのかと勘繰りたくなります。真面目にコメンテーターを務めている人物なら、自説が即否定されるようなことを繰り返さないと思います。

テレビ朝日はいつまでこのような番組を放送し続けるつもりなのでしょうか。視聴率さえ取れれば良いと考えているのなら、今後もマスコミの信用失墜は止まりそうにありません。

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