ワーワー騒ぐだけで“議論”ができていない…コロナ対策に“批判だけ”の国民とメディア

政府の新型コロナウイルス対策の効果に対する批判的論調について、25日の『ABEMA Prime』に出演したジャーナリストの佐々木俊尚氏が「みんな簡単に批判するが、もっと徹底的に監視しろというのか。もしそうなれば、今度は監視国家だとか言って怒るのではないか」と疑問を呈した。

「緊急事態宣言も水際対策も、日本が取れる措置はロックダウンができる欧米とは全く違う。台湾や韓国や中国の話を持ち出してくるが、強権的なやり方をしている国々だ。法律に違反して外に出かけたら逮捕する、入国者に対しても監視を強めて、違反した奴は即逮捕する、そういうことをやらないで1年半やってきたのが日本だ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ff790008c5302248959a1984baffd356f1a15e58

GNJ

ネットの声

芸人とかタレントとかのコメントってマジでいらないんだよね。
専門外の教授とか、専門外の司会者とか。

みんなもう、コロナ禍で疲れ切ってんだから
マスコミも、もう煽るのやめろやと思う。本当に見ていてしんどい。

そうそう、メデイアはコロナに関してはすごく嬉しそう、むしろはしゃいで煽っているだけ。

日本のメディアは、批判するだけでコロナに向き合っていない。

まずメディアに問題があると思うね。

政府は、メディアの口を閉ざすことは出来ない。感染というものは劇的に改善する訳でもない。言わば批判何てしようと思えばいくらでもできる。

今まで散々政府に権力を持たせない様にしてきたメディアが、ちゃんと取り締まれよとか言ってるのがおかしい。

佐々木氏の意見に賛成です。批判など小学生でも出来るのです。

ほんと、そう思う。
何をやっても批判するメディアと、それに乗っかる国民。

国民と言うよりメディアが一番の元凶だと思う。

メディアの中でもワイドショウ―の報道がニュースみたいな感覚で流しているが、コメントに値しないような芸人やゲストに喋らせて世の中の不安を煽っている。

メディアはそもそも解決する気などないのはわかり切ってる。問題があるほうがネタになると思ってるとすら感じる。

なんでも批判なんでも政府に絡めて批判で明け暮れるワイドナショーなどのマスコミ。

連日ワイドショーは政府批判ばかり。
出来てない事は文句ばかり言って、出来てる事は報道しない。

「批判だらけの国民」それ違うとは思う。「批判だらけのマスコミ」が正しいと思う。