W杯“死の組”日本を嘲笑、テレビ放送局アナを韓国漫画家が非難。。。




カタール・ワールドカップのグループ組み合わせ抽選で、日本がスペイン、ドイツ、そして大陸間プレーオフの勝者(ニュージーランド対コスタリカ)と同居する“死の組”入りしたことを受けて、韓国テレビ放送局のアナウンサーが嘲笑していました。この行動を同国の漫画家がSNS上で非難し、話題になっています。

4月1日に行われたW杯のグループ抽選は、出場決定国を最新のFIFAランキングに基づいてポット分けし実施された。その結果、第3ポットに入った日本(同23位)はW杯優勝経験を誇るスペイン(第1ポット)、ドイツ(第2ポット)という強豪2か国と同居するグループEに組み込まれている。

韓国のニュースサイト「TOPSTARNEWS」によると、グループ抽選会を中継していた韓国放送局MBCアナウンサーのキム・ジョングン氏は日本の“死の組”入りが決定した瞬間、「これが日本だ、おめでとう、日本」と嘲笑。そんななか、漫画家のユン・ソイン氏が、この嘲笑シーンを自身のSNS上で非難したことが韓国メディアで話題になっている。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7b422dade7283ac2aa61e673b21b5884bf7a1c3c

日本のことをどう思っていようと、それはどうでも良いことです。

ただ、どのグループに入ろうと厳しい戦いになるのはどの国も同じであって、日本を嘲笑出来るような状況ではないのではないでしょうか。



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