五輪で顕在化した韓国の非常識 放射能フリー弁当、アンチ竹島アピール、旭日旗アレルギー




コロナ禍の五輪は人類初のことであり、いつもの五輪以上にみな手を取り合って、それでも手探りで進む他ないところ、早くも韓国の非常識な振る舞いが際立っている。放射能フリー弁当、アンチ竹島アピール、旭日旗アレルギー……。さすがに韓国内でも指弾される蛮行について、ライター・羽田真代氏がレポートする。

韓国の選手団は選手村入りするとすぐに「臣にはまだ五千万の国民の応援と支持が残っている」とハングルで書かれた横断幕をベランダ側に掲出した。これは、文禄・慶長の役において朝鮮水軍を率いて日本軍と戦った李舜臣(イ・スンシン)の言葉を借りてきたものだ。スポーツに戦争を持ち込むごとき不謹慎な振る舞いで、「Thank you」「心より感謝いたします」との垂れ幕を掲げたオーストラリアチームとは対照的だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/8de90a7ec2283717dea42d1c262b1df670cac2d2


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ネットの声

そもそも常識を持ち合わせていないのだから、このような偏狭な態度になるのも仕方がない事なのだという気がする。
今後の予想だが、非常識なことをさらにやらかすと思う。

韓国社会に根深い「事大主義」、上の者や強い者には平伏し、下の者や弱い者に居丈高になる性質が、東京五輪で現象として現れているだけだろう。

例のテレビ局のように、他国を見下すことは向こうの当たり前なのでしょう。ましてや被害を受けたと徹底的に教育されている日本に対しては。
問題を作り出し(創り出し)さえすれど、自力での解決能力を持たない国。
歴史認識の違いからなのか? はたまた教育方針による感覚のズレなのか?
矛先が日本に向けてだけなら他国は遠巻きに傍観するだけですが、世界規模の大会。 増してオリンピックでの韓国の振る舞い、行動は非常に理解しがたいものばかり。
非常識の本質的原因の究明を願う。これを解決しなければ状況は変わりません。個別の批判、対応では単なるしりぬぐいです。
この大統領になってから、この国の正体がよりはっきりしたといえるだろう。今までごまかしていたことは、もう通用しない。彼らを友好国としない日本の方向が、むしろ明確になったことを良しとしたい。それにしても韓国と台湾の、何という違いだろう。
韓国との関係をそろそろ真剣に考えるべきだ。あの国の政府やマスコミ報道を見ていると、常軌を逸しているとしか思えない。国民の対日感情も異常だ。到底正常な協力関係を築くのは不可能だ。関係を断つのが一番だ。




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