小池百合子東京知事、東京の未来像をアピール。。。




小池百合子東京都知事は8日、オンラインで日本外国特派員協会の記者会見に応じ、新型コロナウイルス感染対策に加え、東京パラリンピックで関心が高まった共生社会の実現など、東京が目指す未来像をアピールしました。

外国人記者からは「鎖国」とも称される厳しい水際対策など、感染対策をめぐる質問が相次ぎました。

小池氏は都庁からオンラインで参加。司会のイタリア人記者から「日本初の女性首相を目指す候補とされる小池氏」と紹介され、外国人記者ら約100人(オンライン参加含む)を前に英語でスピーチを行った。

小池氏は「自宅療養者に必要に応じてパルスオキシメーターや食事を届けており、海外メディアなどからも評価されている」と強調。感染防止対策と社会経済活動の両立を進める意向を改めて示した。また、東京パラ大会は「共生社会の象徴になった」と述べ、年齢や国籍などを超えたインクルーシブ(包摂的な)社会を目指す意向を表明。世界をリードする「『国際金融都市』・東京」構想についても言及した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d18324cd1c91caa330fcd4ec5b6e2d1b267e9d1e

パフォーマンス政治はいい加減止めるべきではないでしょうか。

第五波の時と同様に、感染確認の実効再生算数が下がり始めてから、やっている感のアピールが激増しているように思えます。



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