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マスコミの繰り返す荒唐無稽な政府への批判。。。思い込みの批判は必要ありません。むしろ迷惑です。。。

岸田総理をはじめ政府一丸となって新型コロナウイルスに対応しています。そのような努力を無視し新型コロナウイルスを用いて政権批判を繰り返しているマスコミの代表例が日刊ゲンダイです。

日刊ゲンダイの批判はどれも思い込みに基づくものです。今回は政府と米国の製薬大手ファイザー社との関係で批判を展開しています。

交渉相手は外国の民間企業です。政府が言えば、なんでもいう通りになるとでも思っているのでしょうか。相手が言うことを聞かなければ失敗と言い、仮に聞いたら強権的とでも批判をしていたことでしょう。

あまりにも稚拙な批判は日刊ゲンダイ、強いてはマスコミへの国民の不信を高めるだけでしょう。

岸田総理とファイザー社との会談を批判。。。成果は無視なのでしょうか。。。

岸田総理は昨年12月にファイザー社のブーラCEOと会談を行いました。その会談で岸田総理は、ワクチン供給の前倒しの要請を行い、また新型コロナウイルスの経口治療薬の確保に合意しました。

経口治療薬は岸田総理が訴えていた新型コロナウイルス対策の柱とも言えるものです。この成果は日刊ゲンダイには見えないようで、次のように岸田総理を批判しています。

岸田首相がファイザーCEOとワクチン供給を早める交渉をしたが失敗。堀内ワクチン担当相はポンコツのうえ存在感ゼロ。10日は祝日にもかかわらず政府分科会の尾身会長らが首相公邸で岸田首相と面会し、「高齢者への3回目接種を最優先で推進」するよう要請した。

安倍・菅政権のワクチン確保の遅れに続き、岸田政権も「ワクチン敗戦、再び」である。
引用元 ポンコツ岸田政権で日本の「ワクチン敗戦」再び…3回目接種遅れは厚労省のブレーキが元凶

ファイザー社との契約では今年中に1億2000万回分の供給契約を締結しています。それを状況が変わったからと言って前倒しを求め、それが叶わなければ、『交渉失敗』の烙印を押すのはあまりにも暴論です。

交渉の成果よりも暴論で批判を展開する姿勢を見ると、日刊ゲンダイは稚拙であっても批判できれば全て良しとでも思っているのでしょうか。またその姿勢には市民不在です。

そして聞き捨てならないのが、『安倍・菅政権のワクチン確保の遅れ』という批判です。

ワクチン確保が遅れた?。。。一体何を見ているのでしょうか。。。

日刊ゲンダイは岸田総理を批判するだけでは飽き足らず、安倍元総理と菅前総理に対しても批判的な言葉を投げています。

ですがワクチン確保が遅れたとは一体何を見ているのでしょうか。日本では、ファイザー社とは2020年7月31日、アストラゼネカ社とは同年8月7日に基本合意に達しています。モデルナ社とは同年の10月29日に供給契約を締結しています。

そして接種の場面を見ても迅速に対応していたことがわかります。

イギリスでは去年12月にファイザー製のワクチンの接種が始まりましたが、日本は遅れること2か月あまり。この差はどこから生じたのでしょうか。

ファイザーが日本での承認申請を行ったのは去年12月。患者などに接種して有効性などを確認する臨床試験は、海外で実施済みでしたが、日本では改めて国内で160人を対象にした追加の臨床試験を行いました。日本人のデータを見極めるためです。この追加の臨床試験の結果がまとまるのを待つ必要があったのです。

ワクチンに関わる厚生労働省の職員
国内での臨床試験を省略すれば、もっと早くワクチン接種は進んでいたでしょう。臨床試験をした分だけ、遅れたという面はあります。しかし、当時は世界を広く見ても副反応の情報はまだ十分にわかっていませんでした。急いで承認して接種を始めても、深刻な副反応が予期せぬレベルで相次いでしまったら、元も子もなくなります。国会の議論の結果もありました。少し遅れたとしても国内で臨床試験を行って、世界の様子も見極めたことは正しかったと思います」
引用元 ワクチン接種 なぜ日本は遅い?

日刊ゲンダイをはじめとした政府に批判的なマスコミからしたら、事実や成果よりも稚拙でも良いから批判できるポイントを探すことの方が重要なのでしょう。

国産ワクチンを持たず、しかも、ファイザー社やモデルナ社のワクチンを空輸に頼まざるを得ない国としては、日本は確保から接種に至るまで成功だったのではないでしょうか。

日刊ゲンダイや政府に批判的なマスコミが事実を直視できる日はいつになったら訪れるのでしょうか。。。こうした姿勢のメディアがほとんどであることが日本国民の最大の不幸でしょう。

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