蓮舫参議院議員、入管法議論に私見「二度と同じ過ちが繰り返されないための法改正が必要」




ほぼ毎日のようにTwitterで呟き、その発言に物議を醸している蓮舫参議院議員がまたもやTwitterを更新しました。

立憲民主党の蓮舫参院議員が23日までに自身のツイッターを更新。今年3月、名古屋出入国在留管理局(名古屋市)に収容中に死亡したスリランカ人女性・ウィシュマ・サンダマリさん(当時33歳)の一件で浮上した入国管理法の改正について私見を述べた。

この日、有田芳生参院議員の、ウィシュマさんが収容されていた際のビデオ6時間26分が参議院法務委員会で27日に公開される運びとなったというツイートを貼り付けた蓮舫氏。

 「ようやく、です」とまずつづると、「数人の職員の処分だけで問題は終わらせられません。二度と同じ過ちが繰り返されないための法改正が必要です」と続けた。

 さらに「私たちは今年2月に改正案を提出しています」と連続ツイートすると、改正案の詳細を貼り付けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e8ec91fb6b0957f1663dd59ef370303b7d82f3c5

蓮舫参議院議員の主張を見てみると、不法在留外国人を認める内容と受け止められても仕方がないような意味に受け取れます。

つまり不法でも入国さえすれば、在留を認めろとでも言うのでしょうか。

自国民を守るのが、国会議員の役目のはずがこれではどこの国の議員なのか不思議でなりません。



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