共産・志位氏、維新と国民の改憲共闘「危険な道」




共産党の志位和夫委員長は11日の記者会見で、先の衆院選で議席を伸ばした日本維新の会と国民民主党との連携強化に警戒感を示した。「(両党が)憲法改定の具体化の推進で合意したことは非常に重視している。大変危険な道を進みつつあるとみている」と述べた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/236ea8e1cd691a706667958c67cd9d13fe9b45de


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ネットの声

民意が示されても民意が間違っているみたいな理屈で自分を正当化する方が危険でしょ。
少なくとも憲法改正は民意が必要。
立憲と共産の共闘よりは、遥かに国民から受け入れられると思います。
先の選挙で国民は憲法改正も望んでいる事が分からないのかね?
維新と国民民主はそれぞれの範囲で共闘するって話で手続き的にはこっちのほうが正しいよ。共産党と立憲は共闘決めてから範囲決めようってやってたじゃん。
立憲民主、共産、社民、れいわ
が衆院で110議席も取っていてそれだけ多くの人が
これらの政党に危険性を感じていないことの方が怖い。
何でも変えれば良いってものではないが、
いつまでも70年以上も前の憲法を使い続ける方が異常だ。
惨敗した(民意で否定された)のにやり方は間違ってなかったと言い責任を取らない党がのさばっているほうが危険。
改憲=軍備増強ではない。今の憲法を時代に則して改善していく議論は絶対に必要。だから頭から改憲の議論を始めないということの方が危険だと思う。
改憲の議論自体を否定する政党は、日本には要らない。
では、維新や国民民主を支持した国民の意思が危険な道を辿っているとでも?
民意を取り入れる選挙をするのでしょ、憲法改正は民意の上で解決すべきです。




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