「原爆の日」立民・枝野幸男代表の談話発表「核のない世界の実現に向けて全力」
立憲民主党の枝野幸男代表(57)は6日、広島の原爆の日を迎えるにあたって談話を発表した。以下、全文。
76年前の今日、広島に人類史上初めて原爆が投下され、多くの尊い命が奪われました。犠牲者の御霊に心から哀悼の意を捧げるとともに、ご遺族や今なお健康被害や深い心の傷に苦しんでおられる皆さまに、心よりお見舞いを申し上げます。
先日7月14日、「黒い雨」訴訟において、広島高等裁判所は1審に続き、原告全員を被爆者と認める判決を言い渡し、政府は上告しないことを決めました。
この70年余という長い年月、健康被害を抱えつつ、救済を求めて訴え続けてこられたこれまでの皆様のお気持ちは計り知れません。我々は、被爆者の皆様に寄り添い、同じような境遇にありながら原告に加わらなかった方々も含め、幅広く、早期の救済がなされるよう政府に対し働きかけて参ります。
https://news.yahoo.co.jp/articles/6500c8771aec36054820ecc186de44c733260762
GNJ
ネットの声
核のない世界、素晴らしいお考えですがアメリカはともかく中国やロシアにどうやって核兵器を放棄させるのでしょう?全てを投げ打ち世界中を敵に回してまでようやく手に入れた核兵器を北朝鮮がどうやって手放すでしょうか?
日本では全く無視されているが、中国の軍事マスコミに日本への先制核攻撃についての言及があった。
全力に何するの?
この人、これまで実現可能な具体策を出したことないよね。コロナで実現可能な具体策って何をした?
もちろん核なき世界は願っています。
ただ、どうするのでしょうか?その点を聞きたいです。
ただ、どうするのでしょうか?その点を聞きたいです。
なので、立憲はこのまま核保有を認め続ける宣言をしたということになる。
立民の主だった人たちはとてもすばらしい理想的なことを語るが中身がない。
実現の可能性が極めて低い。具体性がない。どうやって、何に力を入れて取り
組んで実現していく。というビジョンがない。
実現の可能性が極めて低い。具体性がない。どうやって、何に力を入れて取り
組んで実現していく。というビジョンがない。
理想は、核兵器が無い世界ですが、現実は、厳しいですよ。
もはや核の無い世界は実現しません。
それをわきまえた上で、核をどうするのか?どう使うかを考える時期ではないですかね?
枝野さん、言っていることは素晴らしいですが、具体的にどうやって核兵器のない世界を実現するんですか?
昨日のブライムニュースの福山もそう。
台湾有事はあってはならないと言い、では具体的にどうやって中国に思い留まらせるのか?
昨日のブライムニュースの福山もそう。
台湾有事はあってはならないと言い、では具体的にどうやって中国に思い留まらせるのか?
核のない世界は大事です。でもそれを立憲に実現して欲しいとは思わない。むしろ、立憲やどこの国の議員か分からない政治家の根絶を日本は実現しないと。