「上の人たちは引退してもらいたい」須藤元気氏から引退勧告・・・




久しぶりの表舞台は逆に存在感の低下を印象づけた。6月16日、国民民主党の前原誠司元外相(58)は自らが立ち上げた地方分権の勉強会の挨拶に立った。

「地域が競い合うことで、国は外交・安全保障、国家戦略に特化できる、失われた30年を変える大きなきっかけになるはずだ」  日本維新の会との合同勉強会で「すわ野党再編か」との声が上がったが、集まった約40人のうち国民からは10人足らずで大半は維新から。国民の平野博文幹事長が所属議員に参加しないように根回しし、国民の一部は偵察目的での参加だった。政治記者は「前原氏は『外交・安保、国家戦略』と大義を語ったが、勉強会の真の狙いは次期衆院選での生き残り。地元・京都に維新が対立候補を立てれば前原氏も危うい」とみる。

https://news.yahoo.co.jp/articles/183bc8913d06eb4136a92181415d6fd5a31566c2


ネットの声


須藤さんはいったい何がしたいのか分からない。山本太郎を応援するために離党したようですが、比例で当選したのに筋が通りません。涙の会見とかドン引きでした。
泣いてる時間があるなら、政治家としてきちんと仕事をしてください。できないなら即刻辞職してください。
旧民主政権のメンバーを入れ替え出来ないのなら復権は「0」だよ。
そもそも、須藤元気なる人が政治家になっていい人なのか?
自らの思想信条がどこにあるのか、立憲ブームでの比例当選にも関わらず
影響を与える人材なのか、可笑しな時代だね。
比例代表で得た議席を返上せず、議員活動・立民支持でない都知事候補を応援してる人が、どんな正論言っても差程響かない。
立憲は枝野、福山、蓮舫が目立つばかり。
支持はしていないが、山本さんや須藤さんより枝野さんの方が中身のある発言が多いと思うが…一番駄目なのは票だけ持っている、いるかいないか分からない国会議員。
立憲民主党は前回の参議院議員選挙候補の人選は大失敗だった。
世代交代には賛成だが実績も実力が無い人が言っても説得力がない。
残念ながら、選挙に当選するのは有権者や党上層部にうまいことアピールできる人であって、政策通とか筋を通すとかあまり関係ないんだよね。
まあ須藤が言う事も分かるが、しかしでは須藤達で一体何ができるのか???
まあ前原も枝野もオワコンなのは認めるけど、オワコンの枝野の立民から立候補し、公然と反党行為を繰り返しながら、枝野を批判する須藤元気もオワコンだな。
須藤元気と山本太郎ですか。ちょっと、どうなんですかね。




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