「辞めない、投げ出さない」 木下都議のヤバすぎる決断




もはや打つ手なし―。 無免許運転で人身事故を起こし、7月の当選後から「雲隠れ」状態だった木下ふみこ都議会議員。11月9日には約4カ月ぶりに姿を現し、謝罪の言葉を並べたものの議員辞職は重ねて否定した。

都議会は引き続き辞職を求めていくというが、現行法で守られる「議員の身分」という分厚い壁は崩せそうにはない。

世論の厳しい風当たりを受けながらも木下氏はなぜ都議にこだわるのか。その「本当の理由」を探った。

「事故・事件に関しては、これらが整理された段階で説明を行っていきたい。あらためて、この度の件で多くの皆様に大変なご迷惑をおかけし、あってはならないようなことを起こしたことを心より反省し、お詫び申し上げます。本当に、本当に申し訳ありませんでした」

https://news.yahoo.co.jp/articles/4fe9de98f6e488860c46f8975d994ada94989d5b


GNJ
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ネットの声

街でアンケート取ったら全員やめるべき、テレビでやっていた。無免許で散々今まで事故ってて懲りずに乗り続け人身事故。それでも給料はもらうは、12月のボーナスも手に入れたいのがありあり。
途中で投げ出さないとは意味が全然違うのではないですか?都民の声は、こんな人には任せられないから早く辞めてくださいと言うことだと思う。
この方が議員を続けていきどれだけ信頼を回復しながら都民のために活動してくれるのかと考えた時に、今までの顛末を見ていて頼もしいとか・続けてほしいと思う有権者はどれだけの数がいるのでしょう?
投げ出さないこととか茨の道を進んでいるとか、何か木下の行動が美談化されていることに非常に違和感を覚えるのですが。
寄付したってのは違くないか?受け取らないべきだと思うのなら返却するのが筋であって、寄付っていうのは受け取ったお金を別のことに使いましたってことだろう?
ついでに逃げ出さないことも追加しといてくれ!

議員ではなく、事故の後にな!

そして、議員は辞めてくれ!!

無免許も当て逃げも偶然に間違えてやったわけではなく故意で確信犯の罪
無免許運転で当て逃げをしたならば一般の会社員ならばクビ!
「投げ出さない事」じゃなくて「居座る事」ことを決心したのでしょう?
言葉は正しく使って頂きたい。
辞めない理由として、続けて欲しいとの意見もあって、自分もこれからの活動で応えられたらと言っていたんだから、それなら何か活動を今はしてるのかと言えばしていないわけで




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