蓮舫氏「反社会的な宗教団体を規制する法整備を目指すべき」




立憲民主党の蓮舫氏が15日、自身のTwitterを更新しました。反社会的な宗教団体を規制する法整備について語っています。

旧統一教会を巡る問題に世論の批判が集まる中、反社会的な宗教団体を規制する法整備を目指す動きが、野党内で活発化しています。

立憲民主党の蓮舫参院議員(54)が15日、自身のツイッターを更新。反社会的な宗教団体を規制する法整備について語った。

旧統一教会(世界平和統一家庭連合)を巡る問題に世論の批判が集まる中、反社会的な宗教団体を規制する法整備を目指す動きが、野党内で活発化している。しかし、自民党や公明党は慎重な姿勢を崩していない。

この状況に対して、蓮舫氏は苦言。「カルトとの関係を断つ、と岸田総理や茂木自民党幹事長。自らの『点検』は穴だらけでした」と自民党の“アンケート調査”のお粗末ぶりを指摘。「ならば、なおのこと反社会的な宗教団体を規制する法整備を目指すべきです」と訴え、「私たちは提案しますが、与党の審議への対応を注視」と結んだ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5dded8fd3277993dad9d1870da0e0e1c4d732130

良いこと思いついたつもりかも知れませんが、この発言は軽率です。

今のままでは、野党とマスコミが裁判官のようになっています。 是非、立憲民主党で法律の提案を出していただきたいです。 疑惑追及だけでなく、国会議員としての責務を全うすることを願うばかりです。



関連記事一覧