• HOME
  • ブログ
  • 政治ニュース , 野党
  • 立民の福山幹事長、来年の自身の選挙について『共産党と戦うことになるだろう』と宣言。。。選挙協力しないのでしょうか。。。変わり身早すぎませんか。。。

立民の福山幹事長、来年の自身の選挙について『共産党と戦うことになるだろう』と宣言。。。選挙協力しないのでしょうか。。。変わり身早すぎませんか。。。


衆議院議員総選挙が終わりましたが、来年には参議院議員通常選挙が行われます。立憲民主党の福山哲郎幹事長は来年は改選組として選挙に臨みます。

2019年の参議院議員通常選挙、そして衆議院議員総選挙と野党は選挙協力を進めてきました。来年の参議院議員通常選挙も同様なことになると予想されますが、福山幹事長が自身の京都選挙区について『共産党と戦うことになるだろう』とこのタイミングで日本共産党に宣戦布告しています。

衆議院議員総選挙が終わったばかりで、総括もこれからのはずです。福山幹事長の変わり身の早さには驚きを禁じ得ません。

福山幹事長、成果は「着実に出ている」と強弁。。。

衆議院議員総選挙が終わった直後、福山幹事長は選挙結果について一定の評価を下し、更には日本共産党らと進めてきた野党共闘についても評価をしています。

立憲民主党の福山哲郎幹事長は31日夜、公示前よりも議席数を増やす見通しとなったことに関し、「昨年9月に大きな固まりの立憲民主党をスタートさせた。そして、野党が協力して一本化の動きを作った。国民に一定の支持をいけただけた」と述べた。

一方、小選挙区で共産党などと候補者を一本化した「野党共闘」の成果に関し、「着実に出ている」と評価した。

引用元 立民・福山幹事長、野党共闘「成果着実に」

枝野代表と二人三脚で党運営を行ってきた福山幹事長は、日本共産党の候補者一本化に尽力してきました。選挙前には必至に一本化できていなかった競合する選挙区について日本共産党と協議を重ねていました。

立憲民主党と日本共産党との連携に大きな役割を果たした福山幹事長ですが、自身の選挙となると考え方は違うようです。

福山幹事長、自身の選挙では日本共産党と戦う。。。

選挙結果をみて、日本共産党との連携を前向きに評価した福山幹事長は来年改選を迎えます。

来年の参議院議員通常選挙に向けて、早くも立憲民主党の京都府連が福山幹事長の公認申請を党本部に出すことを決めました。

その公認申請を受けて、記者の取材に応じた福山幹事長は驚きの発言をしたのです。

福山氏は1998年参院選で初当選し、現在4期目。民主党政権時代に官房副長官などを歴任した。立民が結党した2017年10月から幹事長を務めてきたが、衆院選敗北の責任を取り、近く辞任する意向を示している。

立民府連はこの日、京都市中京区のホテルで役員会を開き、福山氏の公認申請を決めた。福山氏は先月下旬、京都新聞社の取材に対し、来夏の参院選への対応について「私は自民党、共産党と戦うことになるだろう。私は私の主張を訴えていく」と述べていた。

京都選挙区では、自民党府連が今期限りでの政界引退を表明した二之湯智国家公安委員長(77)の後任に、京都市議の吉井章氏(54)を擁立すると決め、共産党も候補者擁立を目指している。

引用元 来夏参院選、立民が京都で福山氏擁立へ 「自民、共産と戦うことになる」

福山幹事長は、日本共産党との連携を進める大役を担ったにもかかわらず、『私は自民党、共産党と戦うことになるだろう』とは驚きの発言です。どういった思考回路なんでしょうか。。。

衆議院議員総選挙では日本共産党を味方として受け入れておきながら、参議院議員通常選挙の自身の選挙区では『敵』として扱うつもりなのでしょうか。

この変わり身の早さには、驚きを禁じ得ません。これでは多くの有権者には日本共産党を『都合よく利用している』と思われても致し方ありません。こうした不信を煽るような発言の積み重ねが、衆議院議員総選挙の結果として出たとは考えないのでしょうか。

有権者を欺き、そして日本共産党をも欺いていると捉えられかねない発言をした福山幹事長に、京都の有権者はどのような判断を下すのか注目です。

関連記事一覧