蓮舫氏、立憲民主党に「対決型か?」と聞いた自民党役員に苦言。。。
立憲民主党の蓮舫参院議員が30日、自身のTwitterを更新しました。立憲民主党の安住淳国対委員長と自民党の高木毅国対委員長が29日に会談した際に、高木氏が「対決型ですか?」と尋ね、安住氏が「もちろんだよ」と答えたことに言及しています。
立憲民主党の蓮舫参院議員(54)が30日、自身のツイッターを更新。立憲民主党の安住淳国対委員長と自民党の高木毅国対委員長が29日に会談した際、高木氏が「対決型ですか?」と尋ね、安住氏が「もちろんだよ」と答えたことに言及した。
蓮舫氏はこのやり取りについて、「『対決型か』と聞くこと自体、ノーセンス」と高木氏に苦言を呈した。
さらに「例えば国葬。岸田総理が一存で決めたと明らかになっただけに国会で総理の考えを聞かないと。法的根拠、基準、税金の使われ方等は提案含めた議論が要る。行政監視の役割も大きい国会対応は二者択一の審議ではないでしょう」とつづった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/00152b8581ad799efef6062aa2d39c9502002dce
蓮舫氏が、立憲民主党が「対決型」であれ、「迎合型」であれ、正しいと認識する姿勢で政権与党と対峙するのならば問題ないと言えるのではないでしょうか。