立民鹿児島県連 川内博史氏が代表辞任へ 衆院選落選で「けじめ」




立憲民主党鹿児島県連の川内博史代表(60)は6日、鹿児島市で会見し、衆院選鹿児島1区で落選したため、県連代表を辞任する意向を表明した。12月に県連大会を開き、正式に了承される見通し。後任は未定。今後の活動については「次期衆院選を目指したい」と語り、再起への意欲を示した。

川内氏は10月31日投開票された衆院選で、1区初挑戦となる自民の宮路拓馬氏(41)に1万2000票差で敗れ、比例復活も逃した。「現職が代表を務めるのがふさわしいと考えている。いったんけじめをつけるべきだ。選出方法を含め、所属議員や党員が議論することになる」と語った。

改めて落選した理由や立民が全国的に議席を減らしたことについて問われ、「有権者や支援団体、会社を回り、多くの声を聞いて分析していく」と述べるにとどめた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/cc05d494a72de2988da8ed9973202a9875da280b


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ネットの声

政権にいたとき、あなた方は我々に、地味な、難しい、テレビ映えしない政策を押し付けましたよね。
政権を担いつづけるなら、貴殿方が大好きな、風薫るカッコいい政策じゃなく、世の中に、既にまとわりついている、重い、苦しい問題に挑む政策こそ、やらねばならないことなのです。
けじめ?
そんな立派なものでもないでしょう。
左派からは高い評価を受けてて、中道や右派からは他人には厳しく自分には甘い自己評価が高いだけの人っていうような意見が多い。
後任は3区で当選した野間さんでしょう。
過去に所属していた政党から考えると
川内さんよりは保守色が強くなると思います。
1万2千票差か。

選挙前はそれくらいの差を感じていたが、

立共合作で逆転あり?と甘く踏んでいたんでしょうね。

天皇陛下は現在の憲法下では「象徴」です。
天皇陛下を政治利用するのは、絶対に許されない。
昔はTVタックルでよくお見かけしたけれど、最近は落選のニュースですら下火になってしまっていましたね。
責任を取るといいましても、落選したわけですから続けられない状況なんだよね。
やっと、元ガソリン値下げ隊隊長が国会を去った。
先にガソリン値下げ隊隊長として責任を取るべきだった。
ケジメではなく落選したのだから代表辞任は当然の結果だろう。貴党の枝野代表はじめ決断が遅い。落選確定した時点で代表辞任だろう。




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