北朝鮮伝統の「ミサイル芸」、日本の国政選挙のタイミングに合わせる深い理由
衆議院議員選挙公示日である10月19日午前、北朝鮮が日本海へ向けてミサイルを発射した。北朝鮮の国防科学院の発表では、新型の潜水艦発射弾道ミサイル(SLBM)だったという。
この時、岸田文雄首相は選挙の第一声を上げるため福島にいた。「官邸危機管理の要」である松野博一官房長官も自身の選挙区である千葉県にいた。慌てて官邸に戻った岸田首相は、国家安全保障会議を開催して、「北朝鮮のミサイル技術の著しい発展は我が国と地域の安全保障にとって見過ごすことができない」として、関係閣僚に「敵基地攻撃能力の保有」の検討を指示した。
実は今回のミサイル発射に関しては、日本の防衛関係者、そして政府高官の多くは、「そろそろ発射するだろうなあ」と予測していた可能性が高い。つまり「想定内」だったのだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/b891ad0cdb171fef50b6637ef52899b2a6b23333
GNJ
ネットの声
野党は
北朝鮮の威嚇問題について
何も言わないは不思議ですね
北朝鮮の威嚇問題について
何も言わないは不思議ですね
せいぜい、
岸田総理がミサイル威嚇の時に官邸にいなかった
と批判するぐらいですね
これもおかしいですね
批判する相手は北朝鮮でしょ
どちらを向いての政策か良くわかりますね
与党ももう少し考えて欲しい
ミサイル威嚇問題はチャンスですよ
これに対する対応を選挙の争点にすれば良いのです
ミサイル威嚇問題はチャンスですよ
これに対する対応を選挙の争点にすれば良いのです
この見方には賛成です。
つまり自分に敵対する”敵”を作る事で対抗する名目が作れるという事ですね。
ただし、足元がぐらついている、または相手側に実害があった場合には倍返しになりかねません。
ちょっと中国も怪しいですから見捨てられる可能性もまたは完全に支配下に置かれる事もあり得ると思います。
つまり自分に敵対する”敵”を作る事で対抗する名目が作れるという事ですね。
ただし、足元がぐらついている、または相手側に実害があった場合には倍返しになりかねません。
ちょっと中国も怪しいですから見捨てられる可能性もまたは完全に支配下に置かれる事もあり得ると思います。
野党は、なぜ何も言わないのか理解出来ない。国民の安全を考えるなら、防衛について与党に協力すべきと思うのですが。
一言で言うと、「かまってちゃん」でしょう。日本としては、引き続き米国を軸に各国と経済制裁を継続し、金一派の資金源を絶っていく事が重要。
独裁者にとって、
一番困るのは「平和」だからね。
一番困るのは「平和」だからね。
自民党にとってもミサイル&金正恩の存在は好都合だよね。
選挙にも、憲法改正にも。
そういう「アシスト」を生かせるかどうかは???だけど。
自民党にとっては追い風になる。安全保障の問題だから!野党共は、憲法9条が日本を守れる?と、夢の様な事をならべいる。安全保障を取り上げて政策論争をすればよい。