立民が女性特化のHP 蓮舫氏「生きやすい社会を」




立憲民主党は8日午前、女性政策に特化したホームページを開設した。「変えよう、モノトーン政治を」をテーマに、衆院選に向けて力を入れる「ジェンダー平等の実現」をアピールする狙いがある。

国会議員は男性が多く、黒、紺色、グレーのスーツ姿が多い衆参の本会議場の様子を「モノトーン政治」と称した。国会内で記者会見した蓮舫代表代行は「モノトーンをカラフルにしたい。女性をもっと増やしたい。生きやすい社会を作るための政策を進めていきたい」と強調した。

ホームページでは、選択的夫婦別姓制度や同性婚の実現、性暴力被害者支援法やLGBT(同性愛者など性的少数者)差別解消法案の成立などの政策や関連する国会質問を紹介した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/d200da8c5e836708415f95293456f4a141da98b0


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ネットの声

立憲民主党も代表、執行部の顔を変えないと国民から完全に無視されてしまいますよ。
消費税率くらいの国民の支持は取らないと存在価値はありません。
日本国の未来を真剣に考えて活動してください。
最近は女性女性とピックアップされるけど、こういうのって男女平等じゃなくて女性優遇じゃない?と思う
もちろん機会は平等に与えられるべきだと思う
野党の皆さんほど生きやすい職業はないと思います。対案も出さずに批判だけしていれば
責任を負うこともないし、定期的に国民の何倍もの所得を頂ける。
ではまず手始めに、自主離党したが14歳と性行発言について、立憲共産党の説明をお願いします。
男女平等といいながら女性割引、女性優遇、女性無料の民間サービスは多数ありますが、そうしたのもは放置で良いのか。言っていることと矛盾はありますね。
立憲民主党は職員の盗撮事件や所属議員に性的不祥事が相次ぎ政策より性欲に至った理由や党幹部の福山こと陳哲郎の出自、謝蓮舫は自らの二重国籍問題を説明しなければいけない。
正直、この人たちが作る社会の方が生きにくい社会になりそうな気がしてならない。

社会を支える価値観やシステムが根本から破壊されて、グチャグチャになり、結局、誰も得をしないような感じがします。

すごく不思議なんだけど、立憲民主党の議員さんに「生きやすい社会を」と言われると、すごく生きにくそうな社会になりそうだなと思ってしまうのはなぜなんだろう。
別に男も女も関係無い。ただ単純に「適材適所、優れた人が、適した場に選ばれればいい」というだけの問題でしょう。心底反吐が出ます




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