巨人・原監督の150万円「賭けゴルフ」 1打5000円で…プレー同伴者が証言









2015年秋に発覚した「野球賭博事件」では、読売巨人軍の複数の選手の関与が明るみに出た。その中には、カムバックを果たした選手がいれば、球界を永久追放された者もいる。が、一方で指揮官である原辰徳監督は1回100万円単位の「賭けゴルフ」に興じていたのだ。

(略)

原監督の賭けゴルフ歴は長いようだ。2000年代後半には、こんな目撃談も。巨人軍の旅行先のホテルで、あるコーチがゴルフバッグを背負い、大慌てでロビーを移動していた。周囲には原監督に電話で呼びつけられたと語り、

「『昨日も監督に50万(円)やられちゃって、どうせ今日も負ける。年俸が全然違うから痛いです』などとぼやいているのを耳にしました」

出典元 https://news.yahoo.co.jp/articles/2c6f114ba9e102fbfa71f21e0ff7158fafb5f960





ネットの声


やってはいけませんよ。もちろん。
しかし検察トップがやって注意で済むんでしょ?
賭博行為って。
内々でやってるぶんにそこまで追及する必要は感じないが、原監督の場合は反社に一億の前歴があるから気をつけるべきだとは思う。
かなり前に私の知り合いがプロ野球選手とゴルフが出来る話が来たそうです。ただ間に入った人から賭けで最低10万円は用意したほうが良いと
言われて断ったそうです。
仮に事実だったとし、やっていた時期によりけり。世の中がコンプライアンスを喧伝する以前は金額の多寡を問わずサラリーマンもやっていたと思う。
新潮自身が、年間優勝チームとか毎回の勝ちチームを賭けてるのでは?
隣の敵国相手に未来志向? まずその平和ボケした認識を変えないとこれ等の問題は進展しない。
賭け事でも、10万円を超える金額は不味いんじゃないの!




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