東証、海外資金が流入で、3日連続バブル後最高値




6日の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸しました。
終値は前日比289円35銭高の3万2506円78銭となります。

1990年7月19日以来の水準を付け、バブル経済崩壊後の最高値を3営業日連続で更新した。海外資金が流入しており、今後も株高は続くとの期待が根強かった。大引け前に取引時間中としてのバブル後最高値も付けた。
東証、またバブル後最高値 3日連続、海外資金が流入

企業が株主への利益還元姿勢を強め、上昇相場をけん引してきた外国人投資家の日本株買いもなお続くとの見方が強まりました。




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