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舛添要一氏 都知事辞職で警護離れても恐怖より自由実感「やっと監獄から出された」




 前東京都知事で国際政治学者の舛添要一氏(72)が19日、ABEMA「ABEMA的ニュースショー」(日曜正午)に生出演し、都知事時代の窮屈な生活について明かした。

番組では、脅迫などの被害を受け、身辺警護を依頼するユーチューバーが増えている問題についてピックアップ。14年の都知事選に当選した舛添氏は在任中、要人ということで常にSP(要人警護)が付いて回っていたという。MCの千原ジュニア(48)から「ある日、突然SPが付かなくなるわけでしょう?怖い思いは?」と辞職後について尋ねられると、「いやあ、楽ですよ」と安堵の言葉を漏らした。

襲われる恐怖より、解放感が勝ったという。「好きなように動けるから。散歩も行けないし。どこに行っても付いてきますから。仕事だからしょうがないけど。スーパーへ買い物に行くのにも付いて来るから」と、息苦しさも痛感。「もちろん、守られているのはいいですよ。だけど、なくなったらほっとする。自由だと。やっと監獄から出されて、好きなところを好きなように歩ける」と振り返った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/7e53bad3e856d3138101e51d66db9b3713d61c36


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ネットの声

貴方は都知事を辞職する前の現役の時も自由奔放に生きていたと思います。政治資金で絵画などを購入したり、公用車で箱根の別荘へ行ったりかなり自由に行動していました。
結局、こいつも自身の説明責任果たさず逃げ回って挙句辞めた。在任中、こんな奴を守ったSPに対して感謝こそすれ不満を言うとは何様なんだ。このSP代も含めて不正金全額返還してから文句言え!
何を言っているんだろうか?
都民がコレを読んだら押し掛けてくるかもよ。まったく!
貴方ほど公私混同して仕事しなかった人はいないと思う。
本当にそう思うなら、都知事に未練たらたらな発言を慎み、況してや国政に対してお節介な進言ばかりなさるのは、とても見苦しいという自覚を持つべきかと思います。
あれだけ辞職を拒んで地位にしがみついていたのに?
まあ都合の悪い過去のことなど自分から言い出すはずでもありませんがね。
つくづく思うことですが、名の売れた都知事にはろくな人材がいませんなあ。
最近の元政治家コメンテーターは、何も成し遂げず辞職に追い込まれた、普通ならしばらく表を歩けない様な連中なのに、とにかく偉そうで困る。
まあこの人はもう年齢的にも政治カムバックが無理だから、
ひたすら自己弁護や恨み節をわめいてるだけなんでまともに聞いても仕方ないか。
監獄じゃなくて権力でしょう。都知事時代の方が好き勝手やっていたでしょうに。公用車を私物化して置いて何を言っているのかと思います。
こういう大多数の人が知りたい記事じゃなく、
大多数の人が見るのも嫌な物を書く事で
注目を集めようとする手法って
本当に当たり前になってきたな、
テレビもそう、嫌な世の中になったわ。




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