菅総理、初外遊から帰国、来週から臨時国会。野党は学術会議の問題や新型コロナ対策などについて、政府を追及する構え

国会ではぜひ中身のある議論をしてほしいな
学術会議なんて、全体から見たら些細な事だし、そんな事のために議論する暇があったらコロナ関連や対中国対応、経済対策など国民にとって意味のあるものにして欲しい

批判ありきの論戦はもうやめてもらいたい。野党も与党になることを見据えた戦い方をしてほしいよ

国を代表する方々、喧嘩腰の話し方ではなく、品性のある、お言葉に重みのある議論をお願いしたいです。今の国会での粗野な態度を取られる威張った口調の方々は、恥ずかしくて子ども達に見せたくないです。

来週からの国会論戦で野党が学術会議と言い出した後の野党の支持率を楽しみにしてる。
国民は安く無い歳費を政権争いでは無く、
もっと大事な議論に使って欲しいと思ってる。

マスコミは
>>成果を強調…と言っていました。自ら強調ってなんかイメージ操作している様に感じました。
26日から臨時国会です。与党、野党、メディアなど、足を引っ張らず建設的な議論をしてもらいたいです。
政府側も答えなきゃいけない事は答えて、醜い争いは避けてほしいです。

お疲れさまでした
臨時国会では、野党から学術問題や杉田議員の質問があるだろう。

「野党も本気で政権を取ってやる」と伝わらない。。。コロナ対策の批判だけでなく、新しいコロナ対策具体案を出す。
増税時公約してた「議員定員削減」を追求してほしい。
杉田議員は比例で当選しているのでそこを絡めて質問すれはいいのに！！

批判するのは簡単だが、何も変わらない、代替案や過去ではなく「未来」の話をしてほしいです。

心ない一部のメディアが今回の初外遊を上から目線で本番の予行演習のような記事を出したことを今でも遺憾に思う。第一友好国であるベトナムやインドネシアのことを馬鹿にし過ぎている。こうしたメディアはもっと現地に行きしっかりと勉強してきなさい。だから国民からいつになっても日本のメディアはと言われてしまうのだよ。

菅総理はこれを皮切りにどんどん世界各国を訪問し、世界第三の経済大国ということよりも世界各国にとって相互信頼のおける、軸足ブレない穏やかで優しい癒しの国家という印象づけをして頂きたい。特にこうしたコロナ禍において世界中の人々が求める政治はパフォを入れて大げさに盛り上げて国内間他国間において過激な思想と言論とで差別分断摩擦軋轢を起こすものではなく、日々大切な人達に囲まれて、穏やかに楽しく安全に安心して幸せな日常を過ごせること。

イデオロギー論争よりも世界の平和、自分達の幸せである。

時間が経たなければ成果は判らないとはいえ、日本からベトナムとインドネシアに出向いたことは評価しなければならない。

きっと官房長官のときからマスクの役割を苦々しく思っていて、外交の初めの一歩にしたのだろう。

日本が両国に求めること、日本ができる役割、意図を伝えたことは、第三国にもまた意味合いが伝わって行くだろう。何よりアジアの国々にも日本の役割に期待ももたれることだろう。

まずはお疲れさまでした。

外遊お疲れさまでした。
国内に向けた発信ですが、ニュース報道では携帯電話値下げ、印鑑不要などの成果を実感してほしいとありました。

以下のことも取り上げてほしいですね。
①消費減税の検討→増税の際、リーマンクラスの事態が起きない
限り実施すると官房長官時代に話されていますが、すでに
リーマンの10倍程度のダメージとも言われており、国民目線で
考えれば議論しないのでしょうか。必要な税金だとは思いますが。
②議員定数の議論、どうにも自民が政権取ってからないがしろになっていますし、昨今の国会議員の不祥事を考えれば国費のことも考えれば、議論に乗せるべきだともいます。不祥事で裁判中であっても公費をもらっている議員もいますしね。

臨時国会では前例に倣うことなくアメリカ並みに国会議員の定数削減を断行して欲しい
あまりにも無駄な議員と歳費が多すぎる

人の発言の揚げ足とったり、ケンカするような事をふっかけたりして、足の引っ張り合いではなく、真に国民の為になる、国を高め合うような議論を国会ではして欲しいものですが。

寝てる人がいるようなうちはまず無理でしょうね･･･

衆院任期１年切って野党も存在感示したいから学術会議の任命問題を中心にした論戦をはり、報道も加熱するだろう。しかし、それだけをのぞんでいるだろうか？コロナもまだまだ終息せず対応も今一のなかで外国人の受入れがあり、企業も青色吐息である。来年度予算編成も不確実な世相からかなり膨らむなど国民は、不安でイッパイ️
与野党の論戦が白熱するのはいいが、選挙を前にスタンドプレーはいらない、中身のある論議を望む。
また、規制改革は総理から意欲的な話があったが、政治改革は？
与野党双方から議員定数削減や歳費の削減などひと言もないことに多くの国民は、不思議であり、不満である。
前法相夫妻等逮捕立件されながら、歳費の満額支給等の問題山積している。
コロナで倒産、解雇、大規模赤字による雇用不安等の中にあるのが国民である。議員自ら身を削る論議をしないとは・・・。内容ある論戦を望む️

国民に、学術会議の推薦をそのまま承認すべきか、拒否も可かの選挙をすれば良い。
野党が6名の拒否理由を聞きたがるのなら、その前に、それを国会で国民に公開してもその6名はそこで発生した不利益に対して反論しないと言質を取っておくことが重要。
野党はそこまで調整しての内閣への要請なのか、それともただの無責任な抗議なのか、それも明確にすれば良い。