蓮舫氏、臨時国会に向けピシャリ「まさか、解散のためだけの開催ではないと信じたいです」




立憲民主党の蓮舫参院議員が15日、自身のツイッターを更新。10月上旬召集と見込まれている臨時国会について、思いを述べた。

この日、立憲民主、共産、国民民主の野党3党が15日の国対委員長会談で、菅義偉首相の後継を選出する臨時国会に関し、政府・与党に十分な審議時間の確保を求める方針で一致したという記事を貼り付けた蓮舫氏。

「憲法に基づき臨時国会開会を要請し続けてきました。まさか、解散のためだけの開催ではないと信じたいです」とつづると、「コロナ対策のため予算委員会での十分な審議時間を求めます」と続けていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/757b5c733d08c836b11ccc24690020dc5c1bfd53


GNJ
GNJ
ネットの声

ウイルスの存在が明らかにされてからも桜を見る会に国会の審議時間の大半を費やしてた連中が何を言ってるんだよ。
コロナ対策が最優先なら、質問事項を今から開示して、より深い答弁を求めるべきだと思います。
結局、コロナに触れつつ自民党批判したいだけなら時間の無駄です。
野党の姿は信じる事にも値しないと思います。
昨年は安倍さんが体調不良なのを知って『コロナ対策で今すぐ国会開け!安倍総理は出て来い!』とやってましたね。

結局は菅政権になり、国会が開かれたが野党四党が追及してたのはコロナ対策でなく、学術会議、モリカケ桜、あと菅首相の長男接待問題。

やっぱり野党四党などには国の舵取りは任せられない。

臨時国会をやらなきゃやらないで文句を言い、やるならやるであれこれ言う。
自分の言動が立憲民主党の支持率を下げている一因であることに気付くべき。
もうね
蓮舫さんは黙ってたほうが良いと思いますよ
ゴシップ誌の編集者みたいな事に血道をあげるようでは
有権者の支持を得ることは叶いません
普段出会わない人との接触の時間をかけないことが一番のコロナ対策です。
勝ち目のないと分かってる法案をゴリ押ししないことが一番のコロナ対策です。
見出しで「ぴしゃり」「ばっさり」の表現が最近よく見られるが、非常に違和感がある。
あたかも真っ当な発言をしているように誘導しているように感じられる。
この表現を使うマスコミは限られていますけど、レベルの低いスポーツ新聞系ですね。
立憲民主党のビジネスモデル!

与党政府に対して、まず文句を発する。
本気で政権は狙いません。なぜなら、民主党時代に政権担って大変だったから。
同じ給料だったら、気楽な今の立場がちょうど良い。
勉強会なんてしません。文句を発するだけの簡単な仕事ですから。

野党は野党で、モリカケ問題関連で政府を責めて総選挙に向けて存在をアピールしたいだけでしょ。
これだけ臨時国会の開催を求めてきたのだから、立憲民主がどんなコロナ対策を提案するのか楽しみにしてます!




関連記事一覧