立民、選択的夫婦別姓の実現主張 枝野代表「自民にできない」




立憲民主党の枝野幸男代表は13日、国会内で記者会見し、衆院選で「多様性を認め合う差別のない社会」実現を訴えると強調した。具体的政策として、選択的夫婦別姓の制度化を挙げた。政権交代後に取り組む政策発表の第2弾。17日告示の自民党総裁選を念頭に「自民党内は強硬な反対論が大方を占めており、誰が総裁になろうとできない。政権を代えないといけない」と強調した。

LGBTなど性的少数者平等法の成立や、ドメスティックバイオレンスなどの被害を受ける女性の支援、性別や国籍、障害による差別禁止なども打ち出した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/605264abc6b3488c7fee58b05d96aa89a023764c


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ネットの声

目線が高すぎて、ほんとうに支援が必要な母子家庭のことなんて見ていないのではないの?

左の人の習性だと思うが、まず国民は自らの生活のことを考えるということを知らなすぎる。

明日明日食うのに困る人間が、そんなお高い話から聞いてくれると思うのか?

ほんとうに愚かとしか言いようがない。

これって今のコロナ禍で急ぎの法案ですか?

ネットではデジタル法案を与党が出した時にコロナ禍でやる事かって批判が多かったが、これこそ今必要?

国民がそれを、何を置いても選択的夫婦別姓を!と望んでいるのなら、選挙で圧勝するよね。
でもならない。

つまり、優先順位としては、国民的には後ろの方。しかも、別に今のままでいいと思っている国民が多いってことだよ。

それを理解できんから、選挙に勝てない。

多分立憲民主党は一部の反対勢力の意見しか聞いていないんでない!
マスゴミと同じ一部クレーマーからしか!
そもそも、やる必要があるのだろうか?
不可逆的に制度を作るならともかく可逆的に今夫婦の人にまで範囲を広げる論
まで出てきた。
それをやったら社会的影響が大きいのにだ。
立憲は小手先の論点ばかり挙げているが、中長期視点でのコロナ対策や経済、外交、国防のことを語らないのはなぜ?
自民にできないことをアピールするのは別にいいけど、自民にできることができませんでは話にならない。
総裁選なんかやってる場合ではない。コロナ対策が先だ、と吠えていたかと思えば、選択的夫婦別性ですか。どこを向いているのか、全く分からない。国民目線から大分逸れています。できもしないことを並べても、支持率は上がりません。




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