小沢一郎氏 菅義偉首相に「明かりが見えた」と夢想、最後は放り出した




立憲民主党の小沢一郎衆院議員が4日、ツイッターに新規投稿。菅義偉首相が3日に退陣する意向を表明したことに「最後は政権を放り投げた」と批判した。

小沢氏は、新型コロナウイルス対策として酒類提供などの自粛要請に応じてきた飲食店の怒りを伝える報道を引用。

その上で小沢氏は「この1年間、飲食店がどんなに苦しみ抜いたか、総理は全く理解してない。『しっかりやってる』ばかり。今や街中、閉店看板で溢れ、老舗名店も廃業。明かりが見えたなどと夢想し、最後は政権を放り投げた。自民党の利権政治の存続は許されない」と投稿した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/03b4cadd7014646b4b746840e8ea8dfe3d192beb


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ネットの声

御自身は東日本大震災の発生直後に、
御自身の身の安全だけを最優先にし
忽然と姿を消し、
日本国民も、
手足となって働いていた悪夢の民主党政権すらも
置き去りにしてましたけどね?
元々決まっていた任期を全うするのだから放り投げでは無いでしょ。
今後更に続けるために出馬するかどうかという話の中で、辞退する選択をしたというだけで、決して無責任な判断では無いと思う。
今まで散々一方的に批判だけしておいて、続投しないとなったら放り投げ呼ばわりする貴方こそ無責任だと思う。
まだ議員をやっているのですか。
おまけに相変わらずツイート批判・反対投稿でお仕事サボりをしているとは、まさに言語道断で笑止千万。
こんなじぃさんは、速く辞任して欲しいです、年齢から見ればそろそろ年貢の納め時。
もうツイート批判・反対投稿なんか辞めて、辞任して自宅で未来永劫「ステイホーム暮らし」で過ごして、政界から現れないで下さい。
若手議員へ世代交代して下さい、今のあなたではとても任せる事なんて出来ません。
「最後は政権を放り投げた」?

元々の任期は安倍前総理の残り任期期間で、この期間は勤め上げて次期総裁選には立候補しないというだけのことで、「放り投げる」とか「無責任」と言うわけではない。

立派に仕事されたことは後日必ず、国民は評価することでしょう。

問題は貴方の民主党政権時代です。

あの悪夢と言われた時代、無責任に放り投げたのは誰でしたか?

恥を知るべきでしょう。

自分自身のことは棚に上げ、というか、自身の悪行を忘れて、
ただ単に吠えているという感じがする。
小沢一郎は一度、認知症の検査を受けた方がいいと思う。




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