ホリエモン、総裁選不出馬の菅首相は「非常に優れた首相だった」「公約はほとんど実行できている」

実業家の堀江貴文氏（48）が3日、自身のYouTubeチャンネルを更新。菅義偉首相が自民党の次期総裁選に不出馬の意向を表明したことについて語った。

菅首相については「個人的には評価しておりまして、ワクチンを優先的に確保できたのは、素晴らしい政治的な成果だと思いますし。後期高齢者の医療費を1割から2割に上げたりとか、携帯電話の料金を下げたりとか、公約はほとんど実行できている。歴代首相の中では非常に優れた首相だったと思っております」と、その功績を称えていた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/97a672fb17d0062ef21c016207c1a5e63ef403d8

GNJ

ネットの声

菅首相の政策で支持できたところは、隣国との外交を挙げる人も多いのではないでしょうか。
引き続き、後任にも絶対に隣国のイチャモンに譲歩・妥協しない姿勢を貫ける人をお願いしたいです。

子供の通学路に車が突っ込んだ事故の後、菅総理が全国通学路一斉点検の号令を出してくれたので、毎年、市に言ってもダメだったガードレールの設置がすぐ決まった。通学路に予算がついたのでとのこと。

これに関しては本当にそう思う。

ワクチンも感染者数や人口比、他国産という点で考えても、
WHOには非難されたけど確保も確保数も早く多かった。
接種も死につながる可能性が高い順だったのも今の重症率を見ると納得できる。

安倍さんがああ言う形で辞めてなければ本人はなる気なかったし、
コロナ対策と安倍改革路線を守るためになったようなものなので、
よくやったと思う。

お疲れさまでした。

急な引き継ぎ総理でもワクチン接種等頑張ってたと思う。
不幸だったのは長らくのコロナ禍のストレスで国民が移動して感染者を増やしてる人ではなく政府を目の敵にしたからだろう。
そしてTVと野党は何をしても批判して自分達は好き放題して感染者を減らす努力もせず。

携帯料金の値下げ、不妊治療の保険適用、後期高齢者の保険料負担の引き上げ。

若い人に有利な政策をやってきたのにこのような終わり方になるとは。残念です。

菅さんは本当に頑張って成果を出していたのに惜しいですね。

堀江さんが言うようにやるべきことを粛々と進める強さがある首相だ。

菅首相はコロナの人柱になってしまった。国民はコロナへのイライラを首相一人に被せてしまった。辞任でようやく冷静に判断する人が現れた。

メディアは叩くことしかしないが、東京のみどりの狸や立憲民主党の面々に比べたら、公約はしっかり実施された総理だったと思う。

もっとメディアは、出来たこと、出来なかったことを公平に報道する義務がある。

一概に批判ばかりすることが、テレビや新聞離れにつながっていることをわからないといけない。