• HOME
  • ブログ
  • その他
  • なぜ五輪選手がSNS誹謗中傷の的に? 四大会帯同メンタルトレーナーが明かす事前対策の“落とし穴”

なぜ五輪選手がSNS誹謗中傷の的に? 四大会帯同メンタルトレーナーが明かす事前対策の“落とし穴”




連日、選手たちの活躍が報道されてきた東京五輪。だがその一方で、卓球・水谷隼選手や体操・橋本大輝選手らがSNSで誹謗中傷されたことを明かし、ネット社会のモラルが問われることになった。これまでも、芸能人や著名人に対するSNSの誹謗中傷は一つの社会問題とされてきたが、なぜ五輪出場選手までもが標的となってしまったのだろうか。選手のメンタルトレーナーとして、アテネ、北京、ロンドン、リオデジャネイロと四大会連続で帯同した心理カウンセラーの浮世満理子氏が、その要因を解説した。

前述した水谷選手、橋本選手以外にも、サーフィンの五十嵐カノア選手、体操の村上茉愛選手が誹謗中傷を受けたことをSNS上で告白していたが、今回の東京五輪は、こうした選手の訴えが非常に目立つ。

https://news.yahoo.co.jp/articles/b249142d5065df7917942a284e8f3126d03b2d11


GNJ
GNJ
ネットの声

本当に稚拙な誹謗中傷、ストーキングであふれており、基本無視するだけですが、運営側がもう少し厳しくアカウント制限や永久凍結など、毅然とした対応をする必要がありますね。
といっても五輪終わったらメディア露出がなくなり忘れ去られる競技の方が多い。注目を繋ぎとめスポンサー獲得して競技続けなければならないアスリートとにとってSNSは最高の広報ツールになる。
できればSNSに惑わされず、競技に集中できる環境になればいいんだが。
ファンから褒めて応援して欲しいが、アンチから叩かれたくないはSNSをやる全ての人間が思ってることだから。少し前なら、アンチは養分、叩かれるのも有名になった証拠で片付けられていたのが、訴訟などで立ち向かう傾向になったのは良かった
大会期間中はSNSから離れるというのが身を守る1番の方法かも。
自分が励まされるからやりたいって考え方もあるけれど、逆に細かなミスや関係ない癖や容姿などを言いがかり的に指摘されたりするとメンタルのダメージ大きいと思う。
日本だけの問題ではないけど、すぐに意見を発信できるツールのデメリットはこれなんだよね。
周囲の誰一人として、メンタルがやられるから、SNSはやらない方がいいなど、忠告する人はいなかったのだろうか?
連日菅総理や河村市長の事を誹謗中傷して叩いてるマスメディアと同じ
明らかに”批判ありき”で”粗探し”やってる蓮舫議員などがわかりやすい例
公共の電波やネット上でそれを見たら自分もやっていいんだと勘違いする
メディアなどは自分はいいが他人は駄目みたいなスタイルなので全く説得力がない
皆が自分勝手な正義感を押し付けてる
SNS等事体にもシステム的に不備があるが炎上そのものを商売に利用してる面もあり、本気で対策していない所にも問題がある




関連記事一覧