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文在寅が「五輪“反日キャンペーン”」のウラで、今度は「韓国が“中国バドミントン選手”を提訴」の顛末




東京オリンピックも競技が進み、大詰めになりつつある。コロナ禍というかつて経験したことがない前代未聞の状況の中で開催された今回のオリンピックであるが、実際に競技がスタートし、選手たちの熱戦を目にし感動に浸るシーンも多く、盛り上がっているのも事実である。

しかし、そのウラでは、様々な負の側面が浮かび上がり、新たな問題点が浮上してきているのもまた事実である。今大会で特に目につくのは選手から「誹謗中傷」の問題が会見の場などで訴えられていることである。

日本の例を挙げれば、いずれも金メダルを獲得した卓球の水谷隼選手、体操の橋本大輝選手が誹謗中傷を受けたことを明らかにしている。

また、体操女子の村上茉愛選手が団体戦後のインタビューで誹謗中傷の被害を受けたことに対する苦しみや憤りを涙ながらに訴えた一幕もあった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e7aa38b446e629a5e3a6fa6974fde3a63b362a6d


GNJ
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ネットの声

この国とは縁を切ろう
仲良くするメリットはないし、付き合うことによるデメリットは大きすぎる
文大統領が来日出来なくて良かったです
選手村で反日運動の横断幕を掲げたり福島産の風評被害を助長したり五輪憲章違反を犯しました
インドの選手をカレー男とはなんたる無礼者です
ボイコットするはずだったのに、参加すれば言いたい放題やりたい放題、五輪憲章何それ美味しいの?、状態。
反日キャンペーンをしても、世界の国々は興味が無いと思う。
竹島とか朝鮮半島の平和とか言ってもヨーロッパやアフリカの国にしたらどうでも良い事。
もう文さんは自分の終わりが見えてるのかな。空回り?悪あがきともいえる行動しかとれなくなってる様に思います。
自国をどんどん貶めてる事すらわかってない。
こういう事ばかりに目を向けて矛先を変えていかなければ、政権が転覆してしまうような独立国とするならば、国体を維持できずにもがき苦しんでいるのは明々白々であり、閉塞感ばかりが募り、やがてその矛先は自分の喉元に帰るであろう。
どんな、汚い手を使ってでも試合を勝ちに行く。
試合に負けたら、抗議。しつこく。
こんな国とは関わらないのが一番。
反日剥き出しかと思うと、経済がやばいからとは言わず、両国発展、またはアジア発展の為とか言い出しては日本に通貨スワップ再締結をすり寄ってくる。日本にとっては百害あって一利なしの日韓通貨スワップをだ。




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