立民の東京第13区総支部長・北條智彦氏は反ワクチン?⇒立民の方針とは異なるのではないでしょうか?


衆議院議員総選挙に向けて立憲民主党の枝野代表の活動は活発です。緊急事態宣言の発出も我関せずの様子で、地方行脚を繰り返しています。

衆議院議員総選挙に全力で臨む前に枝野代表が確認しなければならないことがあります。それは立候補予定者が本当に立候補予定者に相応しいか、有権者の選択肢として恥ずかしくないかの確認です。

確認すべき立候補予定者の1人が東京13区の立候補予定者、北條智彦氏です。

北條氏はワクチンについて立憲民主党の方針や蓮舫氏の発言とは異なる情報発信をしています。

北條氏が主張する『子どもや若い方への接種は絶対ダメ』

立憲民主党東京13区の総支部長を務めている北條氏ですが、SNSへの投稿で物議を醸しました。その内容はワクチンに関するものです。

ワクチンに関して情報発信を積極的に行っているなら、有意義なことだと思いますが、内容が明らかに反ワクチンであり、デマだったのです。

未だに反ワクチンの人物、そしてデマを立候補予定者が主張するとは驚きを禁じ得ません。このチラシの画像を載せた投稿が反響を呼んだことが予想外だったようで、北條氏は次のような投稿をSNSにしました。

北條氏の話で同意できるのは、ワクチン接種は『任意』であるという一点だけです。北條氏は『個人の意見』と『政党の主張』は違うと言いたいようですが、日頃から立憲民主党の看板を背負って活動していることを忘れています。北條氏の言い訳には無理があります。

こうしたデマを流す目的について、河野ワクチン接種担当大臣が自身のブログで指摘しています。

 河野太郎ワクチン担当大臣は6月24日、自身の公式ブログを更新し、新型コロナワクチンを巡るさまざまな「デマ」について注意を呼びかけるとともに、具体的な根拠を挙げつつきっぱりと否定しました。
中略
デマを流す目的としては主に「1:ワクチンを批判して、自分の出版物やオリジナル商品に注目を引き寄せて、お金を稼ぐ」「2:科学よりも自分の信奉するイデオロギーに基づいて主張する」「3:過去に誤ったことを発言したために抜け出せなくなっている」「4:自分に注目を集めたい」という4点が大きいとされている――と指摘しました。さらに、日本で流布されるデマは、当初海外で発信されたものが、しばらくして日本にたどり着くケースが多いといいます。
引用元 河野太郎大臣、ブログで「ワクチンデマ」に反論 「実験用のネズミが2年で死亡」「不妊になる」などきっぱり否定

河野大臣の指摘に基づくなら、北條氏がこのような主張をする理由は『自分に注目を集めたい』ということなのでしょう。

こうした手法で知名度を上げても、衆議院議員総選挙での当選は難しいに決まっています。

北條氏はワクチンについて否定的な姿勢を示していますが、所属する立憲民主党は、積極的な姿勢を示しています。

北條氏と相容れない立憲民主党のワクチン姿勢。。。

北條氏はあくまでも立憲民主党公認の立候補予定者です。立憲民主党のワクチンに関しての方針を見ると北條氏とは真逆とも言えるものです。

ワクチン接種の迅速な実施
(1) ワクチン接種を行う場合の問診手続を見直す(かかりつけ医の活用等)(6/11 法案提出済)
(2) ワクチンの打ち手を増やす
(3) ワクチン接種手法を改善する
(4) 「ワクチン休暇」導入の推進
引用元 立憲民主党「zero コロナ」戦略(改訂版)

これが立憲民主党の『zeroコロナ』戦略の一部です。明らかに北條氏の考え方とは異なります。

枝野代表や福山幹事長は、北條氏のどこに公認候補としての資質を感じ取ったのでしょうか。有権者に自信をもって提示できる立候補予定者なのでしょうか。

不幸中の幸いなのが、北條氏がまだ国会議員になっていないということです。このような人物が国会議員になれば、国会がより一層混乱すること間違いなしです。

衆議院議員総選挙は国会を正常化する選挙です。

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