野党の批判は政権攻撃の『玩具』探し。。。
確かに、庶民にとって16億円超は高いですが、米国のカマラ・ハリス副大統領や、インドのナレンドラ・モディ首相、オーストラリアのアンソニー・アルバニージー首相、カナダのジャスティン・トルドー首相など、190以上の海外代表団が参列する予定ですから、それにふさわしい対応(おもてなし)が必要だと思います。
私には、野党の方々は、政権攻撃の玩具を探してさまよっているようにも見えます。少し前は「安保法案」や「モリカケ」、昨年は「東京五輪反対」でしたね。
私はどれだけ敵をつくっても、ずっと悩んで考えたい。極に寄った集団で架空の楽園に酔いしれるより、孤独でも真実の闇の中を真っすぐ歩き続けたいと願っております。
https://news.yahoo.co.jp/articles/cefebff20477a4b20706499fbb35ff3f529c996a
日本の政党、その主張・実績を判断・評価する時の基準は、それが中国を利することになっていないか、その一点のみです。
安倍元総理は、そのことをアメリカのトランプ、イギリス・EU諸国、そしてインドのモディ首相等に説き、一定の理解を得られました。外交面の大きな成果だと思いますが、国内のメディアや野党には、そのことは評価されないどころか、悪い評価だったようです。
野党の支持率がなかなか伸びない理由でもあり、野党自身が「反対ばかりしてるわけではない」と主張しても、そう見えてしまうならば意味のないことです。