れいわ・山本太郎代表 都議選の自民、都民ファの競り合いに「ただの茶番」「お仲間、一族でしょ」
れいわ新選組の山本太郎代表(46)が8日、国会内で会見し、都議選について、振り返った。
れいわは3人の女性候補者を擁立し、五輪中止や一律10万円の給付などを訴えたが、3人とも落選した。
山本氏は「都議選は議席獲得とそのプロセス、過程を重要視したいと言ってきた。1つ目の議席獲得の目標は届かず、その意味では敗北。2つ目のプロセスでは、ボランティアの方がにより選対の中心を占めるところに行ってもらい、次につながる」と当選者は出せなかったが、収穫はあったという。
都議選は当初、自民党の圧勝が予想されていたが、終盤に都民ファーストの会が巻き返し、自公で過半数に届かない波乱に終わった。
山本氏はこの結果に「(自公は)これだけ無茶苦茶なことをやっていたら人の心も離れる。これまで強権的なことをして、最後の極め付きが五輪の強硬開催。都民の命ばかりでなく、医療従事者の命まで及ぶ」と改めて、五輪開催に突き進む姿勢が反発を招いたと指摘。
https://news.yahoo.co.jp/articles/eb1a3befb75e3a616f1bd0f0b3a906f200227468
GNJ
ネットの声
歴史をロクに勉強もしないでなにが“れいわ”なんでしょう。
訳わからん〝NHKから・・・党”と一緒。
訳わからん〝NHKから・・・党”と一緒。
山本太郎のトレンドは終わってしまった。
当選者一人でも出して言うならまだしも…それ以上に受け入れられてない事をまず理解すべき
う〜ん、山本太郎くんって、実に残念な人に仕上がってしまったっていう感想だなぁ。
言ってる事はわかるんだけど、負け犬の遠吠えにしか聞こえない。
山本太郎の言ってる事は政権与党になっても実現困難な事ばかりなのに政権与党になれるだけの立候補者も集められない。
ポピュリズム、パフォーマンス色の強い、れいわ新選組のような政党、元タレントの山本太郎さんがいくら吠えても、他党の批判、実行可能かどうか不確かな政策では、誰もついていかない。
山本氏がおっしゃるプロセスは何段階ぐらいまであるのだろう。
都民が納得するような政策を出すべき。
ただオリンピックに反対しても、他にも反対の党があり
決定打にはならない。
ただオリンピックに反対しても、他にも反対の党があり
決定打にはならない。
投票した有権者を蔑ろにする発言じゃないですか?
有権者の投票がこの結果になったんですよね。
有権者の投票がこの結果になったんですよね。
山本さん、あなたの発言は、全く共感できません。
まず、都議選で当選者がいなかったことに、代表として、投票、政策に共感して頂いた都民の方に、謝る事が必要です。
山本太郎氏も2019年の参議院で議席を取れたのは左派系の支持者にとって民進党が瓦解して、その残党の立民、それと共産・社民では頼りなく投票したくないため、れいわがその受け皿になっただけだと気づかないと。