山口二郎教授「日本に健全な市場などない」平井大臣の恫喝、中抜きの政商




山口二郎法政大学教授が11日にツイッターに投稿。平井卓也デジタル改革担当相が東京五輪・パラリンピックで使用する健康管理アプリの開発を巡り、請負先の企業に「脅し」発言をしたことに言及した。

山口教授は「東芝に対する介入、平井デジタル大臣のNECに対する恫喝。日本には健全な市場などというものがないことを明らかにした。中抜きの政商がはびこることも、仲間内資本主義の現れ。嫌な世の中というしかない」と危惧した。

平井デジタル改革担当相は11日の記者会見で、東京五輪・パラリンピックで使用する健康管理アプリの開発を巡り、自らに不適切な発言があったと明らかにした。約73億円に膨らんだ費用の削減を目指していた4月、内閣官房の担当幹部らに会議で「(発注先を)脅しておいた方が良い」などと指示していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/aff8bcadecdc614b18dc4902977a529e965736a0


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ネットの声

国をたぶらかして科研費6億円を中抜きしたお前が言うな!
この方、ポッポが首相の時のブレインだった。それ以降、ポッポは中韓の国益を優先するようになったみたい。影響力があるようです。
最近は、共産党や日弁連の広告塔になっていますね。共産主義故に企業は敵なようです。
同時期の東大法卒の方々と徒党を組んで、反日活動に勤しんでいます。
騙されないようにしましょう。
科研費6億円をだまし取って、弟子たちと豪遊したことを自慢していた山口さんちーっす。今こんな自慢したら袋叩きだけど、昔は山口みたいなのが堂々とこういう事を言っていた。
デイリーが取り上げるローテーション人事の記事ですね。
次は米山隆一氏あたりが記事になる順番ですかね。
左翼野党の選挙対策です。見てて下さい、この人の発言は何でも政局に関連するイチャモンです。でも安心してください、すぐに忘れて次のテーマに進みます。「戦争法案反対」なんてもう一言も触れません。都議選と衆議院選挙対策です。
ビジネスの世界では相手の弱みに付け込んで有利な取引をするのは当たり前の事である。
健全な市場とは取引が行われている市場のことである。
この山口の言っている健全はソヴィエト連邦の市場の事であり、資本主義の市場ではないのだ。
科研費を中抜きしてちょろまかした御本人が言うのは面白いね。(笑)
養護するつもりはないけど、会社でも内部で契約先の文句ぐらい言いますよ。あそこにはもう発注しない。干してやる!くらい、内部の会話なら普通に言う人多いし、それは何も問題じゃない。




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