「元徴用工」訴え却下…韓国裁判所が異例の「日本勝訴」判決のワケ




6月7日、ソウル中央地裁は異例の判決を言い渡した。戦前に日本企業で強制労働をさせられたと主張する韓国人労働者85人が、住石マテリアルズなど日本企業16社を相手取り、1人当たり1億ウォン(日本円で約980万円)の損害賠償を求めた訴訟で、ソウル中央地裁は原告の請求を却下、つまり門前払いしたのだ。

2018年10月に韓国最高裁が日本製鉄 に損害賠償を命じて以来、日本企業の敗訴が続いていた、いわゆる「徴用工」訴訟。この判決は、内容もそうだが、言い渡しの期日が2度にわたり前倒しになるなど、まさに「異例の判決」だった。

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b7b7766ca806f98a57a738873ddb51937f79984


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ネットの声

裁判ごっこはやめてくれ。
情緒不安定な国家と自ら世界に発信しているようなものだぞ。
日本憎しは分かったから早く物事の良し悪しを勉強して、少なくとも覚えて国民に教育し直してくれ!
これ以上、日本と揉め事を起こしたくないと言う思惑が透けて見えるが、仮にそうだとしても時既に遅しだ。しかも徴用工ではなく、あくまで募集工だ。
当たり前の話し。国と国とで決着つけた問題を、個人でなら請求出来るって、訳がわからない。請求するなら、日本にじゃなく韓国にするべきこと。
この国がおかしいだけの話。
好きにやってれば良いと思う。ついでに断交にまで進んでくれればもう言うことは無い。
どうせまた政権や社会情勢が変われば覆すんでしょ。信頼とか信用なんて物は一日にしてならずですよ。
この記事を読んで思ったことを率直に…。
「単なる時間稼ぎだな」
韓国政府は日本が真摯に対応しろなどと言っていたが、この件で一番真摯に対応するべきなのは韓国政府自身。しかも、個人補償の申し出を全て断ったのも当時の韓国政府。日本はこれ以上鐚一文出す必要はない
当たり前のこと。
ただ、この国では感情が優先されるのでいずれひっくり返されたり、蒸し返される。
付き合いきれん。
断固、断交。
当たり前の判決だけど日本としては特にリアクションしなくていい案件。
韓国では判例と言うものは通用しない。まさに無法治国家だ。感情に左右される司法。ここまでくると逆に可哀想だ。
判決の内容がどうであれ、司法が政権の意向に沿う形で、コロコロ判決が変わるという司法の独立性が問われる顛末は、国として全く成熟してない証拠である




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