鈴木福 東京五輪開催巡り吐露「反対派の意見が目立って、賛成派の意見が薄れている」




俳優の鈴木福(16)が6日放送の「真相報道 バンキシャ!」(日本テレビ系)にリモート出演。7月に開催予定の東京五輪・パラリンピックを巡り自身の見解を語った。

番組内では1日にオーストラリアの女子ソフトボール代表が海外選手団1号として来日したことを報じた。合宿地である群馬県・太田市を拠点に市の外出制限に従いながら、ホテルなどで練習に励んでいた。

五輪開催へ選手たちの負担が大きくなっている現状に鈴木は「選手たちの行動を制限されてしまっているが、自分たちを守るという意味で大事。それでも制限が厳しいのは本当に大変だと思う」とコメント。

自身について「4年前から開催を楽しみにしていたものの、こういう状況になると思っていなかった」と率直な思いを吐露。さらに「開催反対派の意見がメディアで目立っていて、ボランティアやチケットを持っている方の開催してほしいという意見が薄れてしまっている」と語った。

https://news.yahoo.co.jp/articles/bdefd4da9e3d98b373e834cd8adb08be7cdb57e4


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ネットの声

ま〜阿保なマスコミは今は五輪反対の報道だが、五輪やったら特番組んで、感動しましたとの
報道でしょ。
こういう意見があって当然。
けれど、今のTVなどでは開催賛成派の意見はほぼ黙殺されているような状況。
もしも、賛成派の方が少数派であるならば、余計に彼らの声も扱うべきではないのか?
民放ニュース独特の、世論を必要以上に煽り、煽りまくって、国民を必要以上に興味をひこうとする、不安を煽る傾向が目に余ります。
若い方々達には是非今後も注意深くTV見続けて欲しいですね。
中止、中止と報道し続けても五輪がいざ始まったら感動!勇気!絆!と大絶賛し始めますから。
果たしてこのメディアの姿勢が正しいかどうか、若者にこそしっかりと見て考えて欲しい。
未成年の高校生がまともな意見を述べている。
政権や都知事批判の武器として反対意見ばかりを放送するマスコミは、賛成派の意見も報道し、両論討議をするべきでは?
オーストラリア選手団のニュースを見ましたが、キッチリ感染対策して来てくれるんだから歓迎したい。
むしろ考えなきゃいけないのは一般市民。観戦の行き帰りやお祭りムードによる気の緩みが感染拡大の原因にならないよう気をつけなきゃ。
賛成ということ=悪みたいな雰囲気があるのは確かだね。

賛成する人がいるのも間違いないし、それを言わせない雰囲気というのは良くないですね。





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