• HOME
  • ブログ
  • 政治ニュース , 野党
  • 立民・米山氏が「結婚した事実を隠して選挙戦を戦うって、どういうこと?」と疑問視です。選挙では結婚の有無より帰化情報の方が重要だと思いますが…

立民・米山氏が「結婚した事実を隠して選挙戦を戦うって、どういうこと?」と疑問視です。選挙では結婚の有無より帰化情報の方が重要だと思いますが…




『立憲民主党の米山隆一衆院議員が24日、X(旧ツイッター)を更新。20日に投開票された参院選で当選した参政党の新人、「さや」こと塩入清香氏が本名を公表せずに選挙戦を戦ったことに疑問を呈した。(中略)米山氏は、さや氏の本名公表の経緯について報じた記事を引用し、「政治家のプライベートに興味はないですが」とした上で、「しかし、『夫婦別姓にしたら結婚したかどうかわからなくなる!』『夫婦別姓にしたら家族の絆が壊れる!』と仰っている党の方が、他のご家庭の絆を壊して結婚した事実を隠して選挙戦を戦うって、どういうこと?とは思います、流石に」とつづった』とのことです。

選挙で結婚の有無はあまり関係ないと思います。

それよりも帰化情報の開示の方が重要だと思います。しかし、立民は帰化人の官報記載を90日間に限定したことを先導したと言われています。国会でも立民議員が要求していました。

国家安全保障の観点からも帰化情報の開示は重要だと思いますが、立民議員としてどうお考えなのでしょうか。




関連記事一覧