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橋下徹氏、緊急事態宣言解除後の小池知事の戦略に疑問「お店に負担をかけてどうするんですか?」








22日放送のTBS系「グッとラック!」(月~金曜・午前8時)では、この日、首都圏の1都3県に発令されていた緊急事態宣言が介与されたことを特集した。  飲食店に「コロナ対策リーダー」を置く、時短営業に応じない店に30万円以下の過料を科すなどの戦略を発表した小池百合子都知事(68)について、コメンテーターで出演の元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(51)は「小池さんの世間の風を読むというところは天才的な能力だなと思っていて。民主国家の政治家としては必要な能力だと思うんですけど、せっかく、それだけの民意に乗っかる能力があるんだったら、適切な権力行使をして欲しいんですけど…」とまず話した。  その上で「都民の人とか小池さんの記者会見の記者とか本当に優しいなって。小池さんがコロナ対策リーダーを置くなんて、こんなことを大阪でやったらエライことになりますよ」と指摘。「小池さんの問題なのは、自分がやろうと思ったら、やれることはまだまだいっぱいあるんです。都知事がお店にマスク着用しない人は入店拒否しなさいとかの命令ができるんです。小池さんはまず、それをやらなきゃいけないのに、お店に負担をかけてどうするんですか? お店の営業を軽く考え過ぎです」と疑問を呈していた。

https://news.yahoo.co.jp/articles/886ae9625e5e2d42a93ce76c222974626ebf70c5


GNJ
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ネットの声

飲食店のことなど考えてるわけがない。今回もこの処置は宣言解除後は効力なしなので僅かの期間、つまりパフォーマンスですよ。どこまで自己中なのかね。今後も東京が感染者数が増えようが、それも政治利用する可能性あり。よく見ておいた方がいい。
自治体が金をかけて、口頭でも、やれることはもっとたくさんある。コロナ防止方法が完全に解明されてない中で、飲食店側に責任を被らせる様なことを平気で言うのはおかしい。
小池は八方美人で世間に批判を浴びて支持率が下がるのを非常に恐れているために、築地問題では最後まで何も決断出来ずに答えを後回しにするばかりだったし、去年の春のコロナ問題では世間の同調圧力を利用してパチンコ叩きをして人気取りに走っていた
小池さんは国を出し抜くことしか考えてない。
けど、肝心な感染拡大原因になってきた首都である責任感が足りない。
都で出来るはずのことをやってないという意見は同意できます。
「世間の風を読む」
まぁこれでここまで来たようなものですからね。
緊急事態の大変なかで、トップに立たず言うのはたやすい
コロナ対策に限っては世間の風を読んでいるようには思えませんね。
コロナ対策リーダー、東京アラート、コロナかるた、、、、この手のキャッチフレーズとか企画とか、真面目に考えているお役人が東京都にはたくさんいるんだろうね。
小池なんて、ママさんグループでリーダーになりたいがために、あっちでこう言い、こっちでこう言い、時には対立を煽り、時には肩入れするふりをしたり、全ては自分の為だけに動く人と一緒。




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