赤羽国交相、GoTo「再開簡単ではない」　緊急事態解除でも

緊急事態宣言が解除されるとはいえ、感染者数はすでに微増傾向であり、今後、第4波の兆候があらわれれば、改正された特措法で設けられた「蔓延防止等重点措置」がとられる可能性もかなり高い状況です。GOTOキャンペーンの検討は時期尚早だと思います。
特措法改正により、以前よりは実効性ある措置がとれるようになったとはいえ、法的にできることには限界があります。法律上、最大のメッセージである緊急事態宣言が国民の心に響かなくなってきた今、メリハリあるメッセージを送るためにも、ここで一旦解除するようにも見えます。
「感染の心配が少なくなり、活発に活動できるようになったから、すべての措置を解除する」という望ましい状況が来るまで、GOTOの再開はすべきではないでしょう。

もう廃止でいいとは思うけど、心理的要因にもなるのでとりあえず延期にして、そのうち忘れられたタイミングで廃止にしたらいい。
無くても皆移動したくてウズウズしてますよ。

延期されるから、GoToを使おうとしてる人は、再開を待って動きません。
いっそ、廃止。と発表してくれた方が、諦めて、動きたい人は自腹で動きます。
廃止して、他のことにお金を回してください。
子供たちの世代にツケを回すのは少なくして欲しい。

廃止するべき。各都道府県や市区町村で、域内で、独自に行えば良い。どうしてもというなら、政府はそれに助成すれば良い。ポッケに還元されることは諦めて。

宣言明けてどうしても旅行に行きたいという人は、自力でも行くでしょう。そこに補助を出すから、そこまで行きたくない人が不公平感を強め、どうせなら使っておこうとなって全体の移動が増えてしまいます。行きたい人だけ自前で行けば十分だと思う。

GoTo延期となると、今旅行をするのは損だから待とう、ということで必要以上の旅行控えになってしまう。
逆にGoToしませんと宣言してもらえれば、それなりに需要は回復するはず。
残念ながらGoToが逆に足かせになってしまっているのが現状かと思います。

そりゃそうだ。

感染が落ち着いてもワクチンはまだだし変異株もある。政府としても五輪の足枷となるようなことを敢えてすることも出来ないだろう。

観光業界のダメージは計り知れないが、移動が制限されている訳でもないので行く人は正規の値段で行く。

こうなる事は充分に予見できたにも関わらず第三次補正予算に多額の費用を計上した政府与党の神経が理解できん。当面の間実施する事ができないのなら、その予算をリバウンド対策として、医療体制の拡充等に充てるべきだな。

飲食店に時短要請をするのではなく、お一人様を推奨すればいいだけではないでしょうか
会食で飛沫が飛ぶ事が感染原因になると言うのなら、一人で黙々と飲食したい人まで規制する理由はないはずです
グループで来てもバラバラに座らせて会話は我慢してもらって、それでもいいお客さんだけ入れればいいんじゃないでしょうか。
店にしてみれば、閉店させられるよりはマシです
夜8時で飲食店が全て閉店すると仕事帰りの人はコンビニで弁当を買うしかない
仕方なくにコンビニに行ったら弁当はみんな品切れ
結果、コンビニやスーパーの売上げが爆上がりで飲食店は虫の息。こんなのおかしいです
8時を過ぎるとウイルスが活発になるんでしょうか。さっぱり分からない
一人でちびちび飲んで食っても感染は拡がりません
ゆくゆくは、お一人様専用のgo to イートやgo to トラベルを取り入れて欲しい思います

別に旅行を禁止にしているわけじゃないので、再開に慎重になるのは良いと思います。感染が落ち着いている地域は国に頼らなくても自治体の判断で地域振興券など単体で地域の経済を回す対応をすれば良いです。

感染拡大の要因の一つと言われているGoToに政府が拘るのがわからない。
もう廃止にしてしまっても良いかと思います。
またGoTo再開で、飲食・旅行と秩序を守らず勢いで外出する方々がいるのが予想できます。
経済再生の意図はあると思いますが、税金を使って感染拡大を助長する事はないと思います。
何もかも一気に緩和するのではなく、優先順位のもと規制緩和をしていくべきだと思います。
気を抜けば、一気に感染者数が増えるのか目に見えています。