無免許当て逃げで雲隠れの木下富美子都議、赤のワンピース姿で登場 議員辞職は拒否




今年7月、東京都議選の期間中に無免許運転で当て逃げ事故を起こし、書類送検されていた木下富美子都議が9日、東京都議会に登庁。都議選投開票日の7月4日以来、128日ぶりに公の場に姿を見せた。

午後1時から行われる公営企業委員会を前に、経緯説明を行うため正副議長との面談が始まった。赤のワンピースにジャケット姿で現れた木下都議は、正副議長を前に沈痛な表情を浮かべながら、常にうつむき加減だった。面談を終えた議長は「辞職されるべきだと申し上げましたが、ご本人からは辞職しないという言葉をいただきました。公人としてはこういうことを引き起こし、公人としての責任の取り方はどうなのかとおたずねしましたが、議員として活動して返していきたいといお言葉がありました」と、木下都議が辞職を拒否したことを明かした。

https://news.yahoo.co.jp/articles/661699bdaab86a19ea5cd2bb6f28a80266273802


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ネットの声

辞職、報酬全額返納が妥当。
こんなことが許されていいはずがない。
普通の人がやると犯罪まがいの事なのに、何故議員はそこまで守られるのか。
要は議員としての身分はあるが活動できないので、報酬はなし。という事はできるはず。
無免許当て逃げという言い逃れ出来ない犯罪を犯しながら辞任もしない、
給料も満額貰っている。
人としてあり得ません。
仕事で返していくもくそも、そもそも体調不良で満足に働けないのにどうして仕事で返せるの?
この人には何を言っても意味がないと思います。
強制的に辞職させられる制度を作るしかありません。
体調を崩されていたとは思えないほど、以前とあまりお変わり無い姿のようにお見受けします
これだけ期間空いて、痩せてない。
反省してないな。
こんな時に赤のワンピースをチョイスするあたりも、感覚がズレてる。
無免許運転ばかりか、交差点で事故を起こしてクルマにぶつけ相手に怪我をさせながら、逃げた。
警察の取り調べも受けたのに、それを隠して当選、ってありえない人物。
もう制度・ルールを変えるしかない。
だがそれは議員自身も自分の特権をなくすルールを作るということ。
拒否したかぁ。ある意味この人すごいな。また今日から体調不良で入院するだろう。
何を説明したところで犯した罪は消えない
末端の市役所職員や教員や消防士などが同じことをしたら、懲戒免職か停職6か月くらいの重い懲戒処分になるだろ。




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