金子恵美氏、ラサール石井の安倍首相へのツイートに怒り「選挙に出て総理になってから言ってもらいたい」




30日放送のTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜・前9時54分)では、安倍晋三首相の辞任表明について特集した。

安倍総理の会見を受けタレント・ラサール石井(64)がツイッターに「望んでいたことだが、全く喜びも感慨もない。何とも言えぬ脱力感。記者会見はヌルく、まるで番記者と総理のお別れ会のよう。3年B組金八先生か。てかプロンプターなしでできるんじゃん。最初からそうすりゃいいのに。まだまだ闇は続く。何も終わらぬ。何も変わらぬ。みんなで見続けるしかない」と投稿。

このラサール石井のツイートに元衆院議員の金子恵美氏(42)は「これは全くもって政治家をやったことのないコメンテーターのコメントだと思います」とバッサリ。「一度でも選挙に出て国家のために命を尽くそうと思いのある人間であったならば、健康を理由に辞めるということがどんなにつらくて、どんなにつらかったのかなと思う」と安倍総理を思いやった。

最後にラサール石井に対し「選挙に出て総理になってから言ってもらいたいなと思います」と話した。

https://news.yahoo.co.jp/articles/104fc0f4eb9b0e5f846ee760931a3325717d12a4


ネットの声


ほんとその通り。
石井は涼しい部屋からただスマホに文句ばかり打ち込むしかできない男。
自分は一つでも社会貢献してるのか?寄付の一つでもしてるのか?
まあこんな輩にいちいちコメントするのも大人げないのかもね。
ラサール石井はかつてイチローにも激怒したことがある。クイズ王が何をそんなに怒っているのかと思えば、どうやらイチローが「向こう10年は日本に勝てないなという試合をしたい」という発言が韓国に対する侮辱だと怒っているとのことだった。
考え方は自由ですが、ラサール石井さんの発信の仕方、言葉選びなど一人の人としてどうなのかと思う場面が多いですね。
敵対意識を持っていたとしても始めに労いの言葉を添えても損はしないだろうに。
言うのは自由、言ったことを笑うのも自由。
で、ラサールのことを笑う人間が多いと言うのが実態かと。
それに全く気付いていないラサールはただのピエロですね。
まさにその通り。
経済、外交、安全保障、コロナ、問題山積で誰が総理になっても激務とストレスで大変だろう。
それにしても、ラサール石井のような馬鹿コメンテーターが上から目線で話している姿には辟易する




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