時事通信が速報で「日米首脳の電話会談は見送り」も、実際は電話会談が行われ非難が殺到です




「支持率下げてやる」の時事通信が誤報のようです。

しかし、『高市首相は25日、訪問先のマレーシアで、アメリカのトランプ大統領と就任後初となる電話会談を行い、両首脳のもとで日米同盟をさらなる高みに引き上げていくために協力していくことで一致した』と報じられました。

時事通信も『日米首脳「同盟さらなる高みに」 高市氏就任後初の電話会談』と報じました。

どういう経緯で速報を出したのか知りたいところですが、説明が無いので残念ながらわかりません。報道によく出る「関係者」とやらの情報がソースだったのでしょうか。だとしたら「関係者」の話がいかにいい加減か分かります。

これには「支持率落としてやるの時事通信 明らかな誤報を発信」「速報と本チャンの記事で内容真逆やないかい」「明らかな誤報にも関わらずネットもポストも消さず訂正記事も出さない大手メディアさん」「時事通信はやはり、悪意を持ってフェイクニュースを実行したのでは?」「裏どりもできてない速報で誤報を流す通信社」と批判的なコメントが殺到しています。




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