死亡宣告された女性→葬儀場で生存が確認される「娘さんは息をしています」




アメリカ・ミシガン州で8月23日、死亡宣告された20歳の女性が、葬儀場に運ばれた後で息をしていることが確認された。

「娘さんは息をしています」という葬儀場からの連絡に、女性の母親は驚愕し「どういうことですか? 彼女が息をしているってどういうことなんでしょうか?」と答えた、と地元のテレビ局WDIV-TV Local4は伝える。 母親は数時間前に、救急医療隊員から娘が亡くなったと告げられたばかりだった。 同局によると、葬儀場の従業員が女性が息をしていることに気づいて緊急医療班に電話をした。 その後、緊急医療隊員によって生存が確認され、女性は病院に搬送されたという。 自宅で救急医療隊員に死亡を告げられた時に、本当に息を引き取ったのかと何度も確認した、と母親はWDIVに説明する。 「『娘さんは死亡しました』と言われたので、私は『本当に100%、娘は死んでしまったのですか?』と尋ねました。彼らは『はい、死亡を確認しました』と答えました」 サウスフィールド消防署によると、同署は23日の早朝に、意識がない女性がいるという通報を受けて、女性の自宅に緊急医療隊員を派遣した。女性は反応がなく、息をしていなかったという。

https://news.yahoo.co.jp/articles/48a3aec406ce80f47a87c9f0f7907ee808a74b0f


ネットの声


昔海外で死亡した人を土葬するのが基本だった時

あとから棺桶を開けたら約10%の人が蘇生した後があったとテレビで見た事がある
もちろん蘇生してもすぐ酸素不足で死んでしまっているが

だから急な死亡みたいなのは復活の可能性があると自分は思っている。

火葬場で焼いてる最中に目を覚まして暴れ出す事が有ると聞いたことがある。でも全身火傷で助からないからそのまま燃やすと言っていた。この都市伝説は最強に怖い。
こういう事って日本でも存在するのだろうか?  でも家族からしたら絶望していたところに奇跡が起きて希望が見えてきたような気がします。
最初に気づいた葬儀場の方がすごいですね。亡くなっている前提のお仕事なのに。
もし自分だったら恐ろしくてまともな対応ができないと思います。
これはよく調査したほうがよさそうですね。もしかすると現在の死亡確認の方法では不十分な可能性もあるんではないでしょうか。
死亡原因が書かれていないので蘇生する可能性があるのかどうかの判断があいまいだ。日本では病院で亡くなっても通夜と言う過程がある。その場合棺桶は釘をしない習慣になっており、誰でも素顔を見れるようにしている。もし生き返れば出すことができる。




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